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投資対象としては重要なはずなのにマイナー過ぎる【1385】UBS ETF ユーロ圏大型株50より2021年2月の分配金です。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

先進諸国ではワクチンが徐々に浸透し、市場もアフターコロナを織り込んだ動きになっていますね。昨年の記事を見返してみると当時のショックが嘘のようです。
さて、昨年同様主力ファンドである【1385】UBS ETF ユーロ圏大型株50より分配金通知がやってきました。

ユーロ・ストックス50連動の【1385】は、自分の流動性ポートフォリオの中でも【1545】に次ぐ主力になっています。
ユーロ・ストックスとは言うものの、フランスとドイツで7割を占めています。同じG7でもイタリアの比率は小さいですね

【1385】UBS ETF ユーロ圏大型株50
★ベンチマーク:EURO STOXX 50 Index
★信託報酬:0.15%(税込)
★決算日:年1回(12月31日)
★マーケットメイク:なし
★ファンド籍:ルクセンブルク
★運用会社:UBS
★ファンド純資産総額:4.2億ユーロ

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Yahoo!ファイナンスより転載

TOPIXと【1557】との5年比較チャートです。小粒ファンドではありますが、これで上場から5年以上が経過していますね。
国内上場分の純資産額は全体の1%程度の約5億円です。何とか上場を維持してくれているUBS社には感謝しかありません。

ここ5年間の平均リターンは円建てで8.5%程度です。米国株が優秀過ぎるので霞んでしまいますが、配当利回り(3%強)も含めると悪い投資先ではないと思います。
自分はベースのインデックスはMSCIコクサイで保有しつつ、ユーロが崩れた時にスポットで買い付けるようにして楽しんでいます。

メジャー指数以外のETFは米国市場で売買するのが一般的なようですが、自分は東証ETFを愛用しています
あまりにも出来高が少ないと繰り上げ償還されてしまうため、ユーザーとして定期的に紹介していきたいと思います。

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※UBS社公式HPのファクトシートより抜粋して転載

昨年はドイツのSAPがトップに来ていましたが、昨今の半導体相場を受けてASMLが首位に躍り出ています。
その他上位にはルイヴィトンやロレアルといったブランドが来ているため、一般消費財セクターの割合が高いのも特徴ですね。

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フェイクではありません。ちゃんと東証ETFを買ってます。この子たちはJDR(預託証券)ですけど。国内上場分がおおよそ5億円程度なので、ファンド全体の0.1%を保有していると考えるとなかなか感慨深いものがあります。
今回の分配金は1口当たり21円でした。例年9月の方に分配金は偏る傾向があるので、3月の方はオマケ程度ですね。同じくUBS社の【1391】スイス株は分配金はありませんでした。

日本から欧州にアクセスする手段が限られる中、どうしてもマイナーになってしまうETFですが、同じベンチマークに連動するiシェアーズの【EUE】が純資産40億ユーロを超えていることを考えると、このファンドにも未来があるように思えてきます。
UBS社のETFには他でなかなか代用が効かない【1389】FTSE 100【1386】MSCI 欧州もあり、何とか維持してもらいたいですね。最近はユーロ高であまり買えていませんが、タイミングを見て買い増ししていく予定です。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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