Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

【質問箱】ジュニアNISAは金融教育のツールになりうるのだろうか。。。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

当方のような零細泡沫ブログに質問をいただきました。ありがたい限りです。

f:id:ponchiguma:20200729233010j:plain

家計の管理は丼勘定で、相方にクレジットカードを渡して使ってもらい、残りを自分の小遣いを削って入金投資するという方法なので、そこの話はともかく。
若い子たちのはジュニアNISAを通じて投資の話はしています。

ジュニアNISAでは子供が成人するまで年間80万×5年間の拠出分を非課税で運用できるので、非常に税制上優遇されています。
つみたてNISAやiDeCoと異なって、好きな金融商品を買うことができるのも自由度が高くて良いでしょう。

私も非課税枠の中ではジュニアNISAを最優先で買い付けします。賞与が入る6,12月に、リバランスを兼ねて半期分の資金をジュニアNISA口座に投入します。
キャッシュを抱えていると株を買いたくなってしまうので、引き出せないようジュニアの口座に入れてしまいます。

ジュニアNISAは引き出しにペナルティがあることが狼狽売りのストッパーにもなる、長期投資向きのシステムです。
ジュニアNISAには期待する内容が2つあります。1つは将来の学資の助けになること、そしてもう1つは金融教育です。

1.大学の進学費用にはしないつもり

我が家は基本的な所で大学入学は大前提です。大学院も行くと言えば最大限まで。
たまに1号が将棋の奨励会に行ってみたいとか言い出すことがあるのですが、藤井君よろしく、高校・大学に進学しながらやってください。

大学まで含めた教育費に一体いくら見積もっておけばいいのかということには諸説ありますが、私は大学4年間で最低1000万くらいは覚悟するつもりで考えています。
我が家は地方都市在住であり、進学時は都内で下宿するのが前提だからです。都内の大学に進学して下宿をするとそのくらい、下手するともっとかかるでしょう。
都内への一極集中が言われていますが、残念ながら私の住んでいる地域では現状は良くても、今後は若年層を中心に人口が減る一方で、産業も縮小していくでしょう。
進学・就職の際には都内に出ていることが最も考えらえるシナリオです。大学受験は地方在住者には不利なシステムなのに、受かってからも地方は不利なのです。。。

愚痴を言っても仕方がないので、400万円×2人を埋めきることを最優先課題にして入金します。
ジュニアNISAで積み立てた分は、実は大学進学の際の費用には充てない予定です。
幸い1号と2号は離れており、受験がストレートに進めばきょうだいの大学在学期間は被らないので、何とかキャッシュフローで賄えるよう工夫します。

積み上げたジュニアNISAは、修士課程以上に進学することになった場合の最後の隠し玉に取っておくつもりです。
親がどこまで面倒を見るべきかという議論はありますが、両親は私たちきょうだいを両方とも大学院まで卒業させてくれており、子供たちにも同じことをしてあげたいという希望は強く持っております。

2.金融教育のツールとして

ジュニアNISAのもう1つの側面は、下の世代への金融教育のツールです。

  • 分散のきいたファンドを長期に保有し、成長を見守ること
  • 国内市場だけでなく、海外市場にも目を向けること
  • 株は配当を生むだけでなく元本に成長力があり、成長が更なる増配を生むこと
  • 元本を絶対に売ってはいけないこと

こういった内容をジュニア口座を伝えていければと思っています。
我が家には定期的に配当・分配金通知が来ますが、これを通じて本人の口座で投資をしていることを少しずつ伝えています。

インデックスファンドでも良かったのですが、やはり平均取得単価と現在価値、基準価額と市場価格、株数と分配金といった取引の基本を伝えられるようETFを選択しました。
個人的には、インデックス投資オンリーでも、板を見てETFを指値で注文するといった株式投資の基本的なトレーニングはしておくべきだと思っています。

もちろんインデックスファンドだと売り時に困るのと、分配金を少しずつ積み上げておきたいという投資戦略上の事情もあります。
また、3割程度を目途に日本のエクセレントカンパニーを購入しており、個別企業を買う楽しみも伝えていけたらな、と。

そのうち18歳くらいになったら引き継ぐことになるのですが、口座を通じて『大学進学にはこのくらい費用がかかるんだよ』って認識してくれればな~とも思ってます。
こんなのでも回答になっているでしょうか?正直、つみたてNISA・iDeCoに加えてジュニアを拠出するのはかなり負担は大きく、積み立て貧乏になっているのでますが。。。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ  にほんブログ村 株ブログ 米国株へ  にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ