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【質問箱】そもそも株を始めたきっかけは何だったのだろうか。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

当方のような泡沫アカウントにまた質問をいただいております。
自分の思い出的な内容ですが、株に手を染めるきっかけを書いてみたいと思います。

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1.株に出会った頃

子どもの頃、物心ついた頃から我が家には『株』という物がありました。
祖父が地元の交通会社等の株を保有しており、定期的に優待の品などが届いていたのです。

そのうち届いた封書の中身などもこっそり覗き見ることになるのですが、やはりそこには『配当金』の文字が。
決して高額ではなかったと思いますが、その当時はまだ株価や利回りをネットで検索できるような時代ではありませんでした。

あまりお金持ちだとは思っていなかった我が家ですが、実はこの家のどこかに高価な株券が隠されているのではないかとこっそりと探していたことを覚えています。
そういうこともあり、大人になってから株を含めた投資を行うことについては全く抵抗がありませんでした。

祖父は早くに亡くなっていますが、改めて思うと今でいうところの『長期投資』の実践者だったんですかね。
その後も父親が引き継いでおり、今でも実家には色々な会社の優待が届いています(大半は父親が買っていると思いますが)。

どちらかというと人生の序盤の方で、株は『売買』するよりも資産として『保有』する感覚の方が早く身についたように思います。
キャピタルゲインも嬉しいものですが、株を持っていればずっと配当や優待が受け取れるという長期投資の成功体験は生活の中で自然と身についていたのかもしれません。

2.麻雀とスロットに出会う

元々結構なゲーマー気質で、FC~SFC時代のドラゴンクエストやファイナルファンタジー、KOEIの信長の野望や三國志シリーズなどのやり込みがいのあるゲームを熱心にやり込んでいました。
そのうち年齢が上がってくると、当時の同級生の兄が麻雀を始めるようになります。地元は山の方で人口の少ない地域であり、メンツとして自分も覚えるようになりました。

中学生の頃には『マジック・ザ・ギャザリング』に出会い、いわゆる『デッキ構築』の面白みを知ることになります。
将棋やチェスなどのオープン情報のゲームや、ぷよぷよなどのパズルゲー、スト2を始めとする格闘ゲームなどはあまりハマらなかったので、元々期待値を積み上げるタイプのゲームの方が性に合っているのだと思います。

大学生の頃にハマッたのはパチスロです。当時は現在とは違い、4号機~4.5号機の全盛期でした。一番面白かったのは、やっぱりこれです。

北斗の拳と並び、当時のホールを席巻したモンスターマシンがこの『吉宗』です。ビッグボーナス1回で711枚獲得かつ1Gでの無限連チャンの爆裂仕様。
ミリオンゴッド程では無いにせよ、吸い込みも激しく、天井バケ単発を繰り返せば一瞬であの世に逝けます。低設定の機械割が91%とという鬼畜仕様でもありました。

すでにインターネットで解析が出回る時代でしたが、まだまだプレイヤーのレベルも低く、情報を持っていれば確実に勝てる時代でもありました。
今思えばおかしな話ですが、情報化により社会がフラット化していく過渡期であり、知ってプレイヤーにとっては本当にありがたい時代でした。

ちなみにその当時はネット証券の黎明期であり、野村證券のオンライントレードが始まった頃でもあります。
自分はまだ始めていませんでしたが、父親がアーリーアダプターとして始めており、家には更に配当通知などが多く届くようになった記憶があります。

3.リーマンショック~デフレスパイラルの頃

大学院を出て社会に出てすぐにリーマンショックがやってきます。世の中は大不況でしたが、自分の業種は全くと言っていい程に影響がなく、おかげで円高デフレ時代を謳歌させてもらいました。
家電量販店ではひとつ型落ちの薄型テレビが叩き売られ、牛丼は1杯250円とコーヒーより安い、ちょうど今から10年ほど前ですね。その頃に今使っている家電や家具も買い揃えています。

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インデックス投資クラスタではデフレはあまり歓迎されない傾向が強いようですが、自分は今でも円高デフレ大歓迎な人種です。
当時を思うと、ここ10年間で一気にインフレも進んだ気がしますね。。。いつでもその頃に戻っていいんですけど。

仕事が結構忙しかったこともあり、その頃は殆どゲームなどもしていなかったように思います。
もっぱらデフレの中で安く買って残りを貯めこむ、少し待てばまた型落ちして更に安く買えるだろう、自分の消費性向は今でもデフレマインドを引きずっています。

ちょうどその頃は実家の方は本業の方も株式ポートフォリオの方も大打撃を受けていたと思います。
当時のことは父親とはあまり話はしていませんでしたが、実家に届いていた通知から想像するに『ガチホールド』で乗り切ったみたいです。知らんけど。

4.アベノミクス~NISA前夜

株を始めたのはこの頃です。それ以前に一時期クレジットカードにハマッていたのですが、セゾン投信の口座を開設するともれなくプラチナカードの申し込みも可能になるという情報があり、そのために口座を開きました。
元々Club 33に行くためにJCB THE CLASSなども一時期使っていました。クレカとポイントが先にあって、そのために証券口座を開いたという怪しい順番でしたね。

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ちょうどアベノミクスで株価が上がり、投資もメジャーになってきた頃です。NISAが始まることもあり、せっかく開いた口座の情報も調べることになります。
セゾン投信には2本しかファンドがありませんので、最初の取り掛かりとしてはラッキーだったのかもしれません。

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こういう経緯もあり、個別株を始める前にインデックス投資を始めたわけです。NISAも始まるのでSBI証券にも口座を開きました。
ネットで情報を集め、当時貯金として持っていた1,000万円ほどをセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 世界経済インデックスファンドに半分ずつ入れて始めました。生活防衛資金も何もあったもんではありません。

そして『面白くない』という理由ですぐに世界経済インデックスファンドは売却され、個別株を始めることになりました。
最初に買ったのは優待目的の【9202】ANAホールディングス【8267】イオンでしたね。

その後はセゾン投信の積み立ては残しつつ、半分は優待と新興ゲーム株、ETFの売買とFXを中心に遊んでいました。
途中、くりっく株365でのFTSE100ロングの終了、トルコリラ戦士での撃沈などの悲喜こもごも。

2017年の為替手数料の大幅値下げをきっかけにアクティブ投資の大半は米国株に移行し、今に至ります。
しかも最初に買ったのは記念にゲン担ぎとして【GE】ゼネラル・エレクトリックです。。。

多分一昔前の環境なら東証1部大型株と優待を中心にマッタリやっていく方に落ち着いていたんだと思います。
自分の性格を考えると、セゾン投信に出会わなくても、人生のどこかのフェーズで株式投資は初めていたように思いますが。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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