Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

運用状況:2021年2月末

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

月に1回、月末締めで運用状況を計算していきます。2021年2月27日、ニューヨーク終了時点の集計です。
先月に引き続き月末に微調整がきていますが、運用資産全体としてはまずまず好調でしたね。ここから金利上昇の影響がどう出てくるのか注目です。

コアの部分は円預金及び債券・為替ヘッジ外債・金(ゴールド)を組み合わせ、円建て評価でのオールウェザー型ポートフォリオを目指しています。
一般的な時価総額比インデックスよりも、ロシア株など中韓台を除く新興国比率が若干多めになっています。また、オルタナティブ資産には新興国債券・内外REITを採用しています。

ポートフォリオの管理にはju-ni様・Portfolio Checker様のサイトを利用させていただいております。いつも感謝しております。

米国株式部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

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米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では+0.2%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】+2.2%【VYM】+4.0%【SPYD】+11.8%でした。

尚、【SPY】+1.7%【DIA】+1.2%でした。今年は【VYM】の強さが際立ちますね。もう高配当とは言えない利回りになってきています。
低金利は低金利で厳しいのですが、急激な金利上昇がポートフォリオを直撃しています。

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こちらはセクター別の投資割合です。図中で『ETF』となっている部分はタバコ株(【PM】【BTI】【MO】【UVV】)です。
もう少しエネルギー株に割いてもいいのですが、原油価格の上昇で買い時を逃した感じですね。

元々ヘルスケア・生活必需品が中心のポートフォリオでしたが、直近ではエネルギーセクターの崩落により更にその傾向に拍車がかかっています。

現状の米国株ポートフォリオ全体のパフォーマンスは情けない結果になっています。高配当のオールドエコノミー中心なので、金利の急上昇が逆風になっています。
ポートフォリオ全体としては配当利回りは4%台中盤で推移しており、全体的には増配基調できています。金利の影響が一段落して、グロース株が落ち着けば自分のターンではないかと目論んでいます。

ハイテク関係は【1545】NASDAQ 100 ETFをそのままホールドしています。2月25日には日興のETFより更に経費率の低い【2631】MAXIS ナスダック100上場投が登場しました。
当面は実績のある【1545】を使い続ける予定ですが、運用実績とマザーの規模が安定すれば、より安価な【2631】に乗り換えを検討することでしょう。

日本株式部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

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日本株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では+7.1%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに日本市場の年初来リターン参考指数であるTOPIX+3.3%【1557】(円建てSPY)+5.1%でした。

今回は3月の優待権利も見越し、【3943】大石産業を多めに買い付けています。その他も優待・資産バリュー株が主体であり、米国株・インデックス投資ブログでありながらポートフォリオを守ってくれているのが日本株であるという不都合な現実がここにあります。
今回は【2914】日本たばこ産業の減配という大きなニュースがありましたが、【4231】タイガースポリマー【9432】日本電信電話の増配もあり、トータルの配当受け取り金額は順調に増加しています。

全体ポートフォリオ

非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険、および生活用口座・非常時用資金分の現金は除いて計算しています。
生活口座および生活防衛資金以外の現金は常にポートフォリオに入金しているので、資産変動はあくまで概算です。

円グラフ作成にはバリュートラスト様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

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運用資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で+3.3%でした(ディーツ簡便法による計算)。配当再投資などで現金は出入りするため、あくまで簡便法による概算です。
2017年の無印NISAで購入していた投信を少し売却して現金を確保したのですが、株高でやはり現金比率は小さいままになっています。
現状これまでに無いくらいのキャッシュポジションですね。日本株は半分程度を資産バリュー株に寄せているという事情もありますが。

不動産に関する残債の償却や、別枠の共済・保健の積み立てもあり、家計資産全体の安全域は以前より深くなっています。
ジュニアNISAの拠出も終了する見込みであり、今後はよりリスクを取っても家計全体では守備的な布陣になっていく予定です。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー+6.2%となっております。また、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド+3.9%となっています。
トータルの運用パフォーマンスは待機部分の現金も含めての数字ですが、下手に個別株(特に米国株)をガチャガチャやるよりもインデックスでもホールドしていた方がいいのでしょうかね。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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