Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

運用状況:2020年10月末

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

月に1回、月末締めで運用状況を計算していきます。2020年10月31日、ニューヨーク終了時点の集計です。
今回はアメリカの大統領選挙を目前にしての調整局面であり、資産も最高値から4%程度の下落となっています。

コアの部分は円預金及び債券・為替ヘッジ外債・金(ゴールド)を組み合わせ、円建て評価でのオールウェザー型ポートフォリオを目指しています。
一般的な時価総額比インデックスよりも中韓台を除く新興国比率が若干多めになっています。また、オルタナティブ資産には新興国債券・内外REITを採用しています。

ポートフォリオの管理にはju-ni様・Portfolio Checker様のサイトを利用させていただいております。いつも感謝しております。

米国株式部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

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米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では-14.5%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】-20.6%【VYM】-15.1%【SPYD】-30.1%でした。

尚、【SPY】+1.5%【DIA】-7.0%でした。とにかく米国のバリュー株は厳しい展開になっています。
特に高配当系が不調であり、反面ハイテクだけが好調を見せていると心も折れそうですね。米国株からは全く収益が生まれていない状況です。

米国株ポートフォリオ全体のパフォーマンスとしては、【VYM】に大分追いつかれてきています。配当利回りでは2%程度上回っているのが救いですが。
キャピタルゲインは犠牲にしており、配当利回りも4%台中盤を維持しています。増配分の株価成長が得られれば十分です。

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こちらはセクター別の投資割合です。図中で『ETF』となっている部分はタバコ株(【PM】【BTI】【MO】【UVV】)です。
元々ヘルスケア・生活必需品が中心のポートフォリオでしたが、直近ではエネルギーセクターの崩落により更にその傾向に拍車がかかっています。

今回は【XOM】の配当維持などの明るいニュースもありましたが、現状ではエネルギーセクターには手出ししにくく、今後もタバコや医薬品、公益通信株を中心に買っていく予定です。
ハイテク関係は【1545】NASDAQ 100 ETFに任せる形になっています。値付けの感覚がよく分からないのでインデックスでバスケット買いですね。トータルではS&P500に微差で負けている程度の結果となっています。

今後も高配当バリューを中心に購入していく予定であり、ドル資産はインカムゲインを中心に狙っていくことになります。

日本株式部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

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日本株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では+0.8%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに日本市場の年初来リターン参考指数であるTOPIX-8.2%【1557】(円建てSPY)-4.3%でした。

今年はコロナショックの際にも大きく入金しており、あくまで参考数値ではありますが、米国株の下落と円高の打撃を吸収してくれている結果になっています。
一部の銘柄では減配・無配転落もありますが、トータルでの配当利回りは米国株同様に4%中盤に到達しています。

菅さんショックで下落した通信株が逆にクッションとなっており、小型バリュー株の奮戦もあって参考指数を大きく上回る結果となりました。
まだまだ買いたい銘柄があるのですが、あまり分散しすぎてもパフォーマンスを損なうので難しい所です。

しかし日本株には優待と言う別のメリットもあるため、優待銘柄はコジ活の一環としても狙っていくことになります。

全体ポートフォリオ

非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険、および生活用口座・非常時用資金分の現金は除いて計算しています。
生活口座および生活防衛資金以外の現金は常にポートフォリオに入金しているので、資産変動はあくまで概算です。

円グラフ作成にはバリュートラスト様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

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運用資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で-2.9%でした(ディーツ簡便法による計算)。配当再投資などで現金は出入りするため、あくまで簡便法による概算です。
丼勘定で一気に日本株の買い増しを進めました。Go To ○○等の財政出動は今後も継続すること(菅さんは麻生さんの時と同じくギリギリ最後まで総理にしがみつくと思ってます)が予想されます。
欧州の第2,3波の影響もあり、世界的に財政出動がブームとなる未来が見えていることもあり、国内のディフェンシブ株を中心にリスク資産に寄せています。

これはポートフォリオをフルポジに近づけるわけでは無いですが、家計全体のバランスシートを考慮しても十分な安全域があり、この程度は許容範囲です。
長期資産(個人年金・保険証券・生活防衛資金としての現金預金など)は別建てで積み上がっており、流動性資産では(いつでも換金できるため)よりリスク資産のポジションを取る方向に動いています。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー-4.8%となっております。
トータルの運用パフォーマンスは課税による控除後であり、十分な結果でしょう。ここから外国税額控除も返ってきます。
非課税口座も含めた全体のパフォーマンスはほぼ年初と比べて誤差の範囲でしょう。既に数%動いただけでも100万円単位で動くため、入金でのカバーが追いつかなくなってきています。

入金分も合わせれば過去最高から-3%程度ですので、しばらく待っていれば配当で十分追いつく範囲です。
大統領選を少ないキャッシュポジションで迎えることになりましたが、今後は銘柄交換の練習も兼ねつつ、セミリタイアに向けて持ち株を積み上げていこうと思います。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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