Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

運用状況:2020年9月末

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

月に1回、月末締めで運用状況を計算していきます。2020年9月30日、ニューヨーク終了時点の集計です。
本日は史上稀に見る東証のシステムトラブルによる取引全面停止と言う事態になりましたが、どうせ長期なのでいい思い出でしょう。

コアの部分は円預金及び債券・為替ヘッジ外債・金(ゴールド)を組み合わせ、円建て評価でのオールウェザー型ポートフォリオを目指しています。
一般的な時価総額比インデックスよりも中韓台を除く新興国比率が若干多めになっています。また、オルタナティブ資産には新興国債券・内外REITを採用しています。

ポートフォリオの管理にはju-ni様・Portfolio Checker様のサイトを利用させていただいております。いつも感謝しております。

米国株式部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

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米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では-10.5%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】-17.9%【VYM】-13.6%【SPYD】-30.6%でした。

尚、【SPY】+4.0%【DIA】-2.7%でした。こちらもディーツ簡便法であり、後半になるとずれてきますね。
とにかく米国バリューは厳しい展開と言っていいでしょう。ハイテク、特にGAFAMを含まないポートフォリオはリターンが出ていません。

米国株ポートフォリオ全体のパフォーマンスとしては、各種高配当ETFには大きく勝っており、配当利回りも4%台中盤を維持しています。
しかし成熟株中心のポートフォリオの参考である【DIA】との差が開きつつあります。これはGAFAMやVISAなどを含まないことが完全に裏目に出ている結果ですね。

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こちらはセクター別の投資割合です。図中で『ETF』となっている部分はタバコ株(【PM】【BTI】【MO】【UVV】)です。
元々ヘルスケア・生活必需品が中心のポートフォリオでしたが、直近ではエネルギーセクターの崩落により更にその傾向に拍車がかかっています。

グロース株投資は正直よく分からないので、割り切ってインデックス投資に任せています。
地域別ETFのうち、6割くらいは【1545】NASDAQ 100 ETFに回しており、トータルではS&P500とどっこいどっこいでしょうか。

日本株式部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

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日本株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では+1.0%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに日本市場の年初来リターン参考指数である【1475】(TOPIX連動ETF)-5.7%【1557】(円建てSPY)-1.3%でした。

今年はコロナショックの際にも大きく入金しており、あくまで参考数値ではありますが、減配の中でも配当利回りは4%中盤に到達しています。
菅さんショックで通信株の大打撃を受けたものの、小型バリュー株が奮戦して参考指数を大きく上回る結果となりました。

今後は出遅れている小型バリュー株を中心に狙っていく予定です。
もちろん大型ディフェンシブ株が下がった場合には適宜買い増しを行うことにもなりますが。

 

全体ポートフォリオ

非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険、および生活用口座・非常時用資金分の現金は除いて計算しています。
生活口座および生活防衛資金以外の現金は常にポートフォリオに入金しているので、資産変動はあくまで概算です。

ハッキリ言って丼勘定です。現実的なセミリタイア時期までは20年くらいはあると思うので、あまり細かく考えると続かないのです。

円グラフ作成にはバリュートラスト様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

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運用資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で-2.1%でした(ディーツ簡便法による計算)。配当再投資などで現金は出入りするため、あくまで簡便法による概算です。
ここ数か月で流動性ポートフォリオの中にあるディフェンシブ資産(現金+円債券+ゴールド)の割合を1/3強まで切り下げています。ちなみに投信の売却が反映されていないため、実際の現金比率はもう少し高めです。

これはポートフォリオをフルポジに近づけるべくリスク選好度を高めたわけではなく、家計全体のバランスシートを考慮してのものです。
長期資産(個人年金・保険証券・生活防衛資金としての現金預金など)が積み上がっており、所有不動産も含め家計全体の安全域が増していると判断したため、流動性資産ではよりリスクを取る方向に舵を切りました。

コロナショックからは既に回復しているものの、年初来リターンは微マイナスです。これは為替が少し円高方向に振れていることも影響しています。
また、ポートフォリオの中の安全資産は20%以上が現金預金であり、金利の深掘りによる収益も分配金収益も無くなっていることも影響しています。

パフォーマンスが各種バランスファンドに比べて劣後しているのは、債券ポジションが殆ど無いことに加え、REITや新興国債券のパフォーマンスがパッとしないことも一因です。
とは言え既に円・ユーロだけでなく、米ドルの金利もゼロに張り付いており、ここから債券に再投資するのは躊躇してしまいます。選択肢としては更に逆張りでREITのポジションを増やすくらいでしょうか。

とは言え、本来外債が果たすべきポジションは金ETFで代用しており、選択肢としては間違ってはいなかったようです。
ここから金利が再び上昇トレンドに入れば、また違った景色が見えてくるのかもしれません。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー-2.85%となっております。
オール・カントリーと現金で7:3型のポートフォリオを組むと大体こんな感じになりそうですね。ゴールドの分だけ安定している感じでしょうか。

 

非課税口座も含めた全体のパフォーマンスはほぼ年初と比べて誤差の範囲です。入金分も合わせれば9月の下落を挟んでも過去最高に近いくらいですね。
老後〇〇円問題もクリアできそうなので、今後は現金の割合は減らしつつ、セミリタイアに向けて持ち株を積み上げていこうと思います。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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