Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

運用状況:2020年6月末

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

月に1回、月末締めで運用状況を公開していきます。2020年6月30日、ニューヨーク終了時点の集計です。
コロナショックからの上昇局面も一段落といったところでしょうか。市況は第2波をどこまで織り込んでいるのか、嵐の前の静けさのようですが、取りあえず資産額は大きく回復。

コアの部分は円債・為替ヘッジ外債・金(ゴールド)を駆使し、円建て評価でのオールウェザー型ポートフォリオを目指しています。
今の設定では一般的な時価総額比インデックスよりも新興国比率が多めになっています。また、オルタナティブ資産には新興国債券・フロンティア株式なども投入しています。

円グラフ作成にはバリュートラスト様・Portfolio Checker様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

ポートフォリオ

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生活口座および生活防衛資金以外の現金は常にポートフォリオに入金しているので、資産変動はあくまで概算です。
パフォーマンスはディーツ簡便法で計算しているので、後半になればなるほどずれてくるような。修正法を使う程厳密には記録していません。

つみたてNISA・米ドル預金は毎日積立を継続です。現状では引き続き、米ドルの積み立てを1日2,500円としています。
為替は株価以上に読めない(その上株と違ってバリューへの回帰も期待が薄い)ため、住信SBIネット銀行を利用し、ドルコスト法での毎日積立を行っています。

非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険、および生活用口座・非常時用資金分の現金は除いて計算しています。
先進国株式インデックスで運用しているiDeCo口座に加え、国内のシクリカル企業が多いジュニアNISA口座も減配は喰らっているものの、何とかプラスまで回復しています。

月間トータルリターン

★運用資産 合計 : 22,474,221 円

運用資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で-3.90%でした(ディーツ簡便法による計算)。配当再投資などで現金は出入りするため、あくまで簡便法による概算です。
6:4型のポートフォリオを維持していますが、現在は債券部分の大半が現金預金となっており、分配金収益が無くなっています。一応楽天銀行なので金利は0.1%もらえますが、それでも雀の涙です。

上記のパフォーマンスは待機資金の現金部分も含めてのトータルリターンになります。正直ここからもう少しパフォーマンスを上げようと思うと、リスクを承知して為替ヘッジ外債を使うか、ゴールドの比率を増やすかというところです。
債券ファンドにせよ金ETFにせよ、現在は円・ユーロに加え、既に米国金利もポンドすらもゼロ金利付近に張り付いており、何を置き場にしていいのか分からない状況です。。。

参考指数であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド-2.46%世界経済インデックスファンド-4.99%でした。
ちなみにeMAXIS Slim バランス(8資産均等)-8.80%楽天・インデックス・バランスファンド(均等型)-2.21%となっています。

長期では外債中心のファンドに負けるわけにはいきません。とは言え、ある程度外債に頼らないと株式以外での運用が難しいのも実情です。
セゾンや楽天のFoFsファンドに劣後すると負け組臭しかしなくなるのですが、外債フルインベストだとどうしてもボラティリティが大きくなるので、その分は多少割り切るしか無いのでしょうか。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー-8.90%となっております。
オール・カントリーと現金半々のポートフォリオ(カウチポテト型と言うらしい?)にはアウトパフォームしており、一応は面目を保った形ですね。
株式の変動を金(ゴールド)が吸収してくれており、伝統的な6:4型ポートフォリオの強みが現れているように思います。金相場の動きが気持ち悪いのが不安ですが。。。

アクティブ部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

  • 米国株 計 : $ 37,873.87
  • 地域別ETF 計 : 2,427,407 円(1ドル=107.76円で計算)

米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では-12.01%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】-17.25%【VYM】-15.93%【SPYD】-29.42%でした。

尚、【SPY】-4.19%【DIA】-9.59%でした。こちらもディーツ簡便法であり、後半になるとずれてきますね。

全体のパフォーマンスとしては高配当組には大きく勝っているものの、【DIA】からも少しずつ離されてきているのが残念。

とは言え、配当ではこの減配の嵐でも利回り4%台中盤を維持しており、自作【SPYD】としての価値は十分でしょうか。
上がった株を売ってシケモクを買うような回転売買もしていないので、中身としては【HDV】に近いのかも。

米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

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こちらはセクター別の投資割合です。個別株投資はヘルスケア・生活必需品中心の好配当企業に特化させています。
また、生活必需品とは言え、10%くらいはタバコ株になっています。その上【2914】JTまで持っている有様です。合掌。

グロース株投資は正直よく分からないので、割り切ってインデックスに任せ、インカムゲインを好配当株で補う戦略です。
日本株と合わせても利回りは4%台であり、増配している企業も多く、トータルでの打撃は軽微なものです。

こちらはトータルの株価が参考指数である【DIA】や高配当ETFに貼り付いてさえいれば十分かと思っています。
今の銘柄群で配当利回りは4%台前半であり、【HDV】【VYM】を大きく上回り、【SPYD】に近い数字です。

ディープバリュー

今回はボーナスを使って日本のシケモクディープバリュー株も買い増ししました。
日本株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では+2.68%でした(ディーツ簡便法による計算)。

但し、今年はコロナショックの際にも大きく入金しており、あくまで参考数値ですね。
一応配当利回りも(更に減配が無ければ)3%を超えています。今のところ、売却予定はありません。

 

ジュニアNISA・iDeCoなどは株式単独で運用しており、それらも含めた全体のパフォーマンスは(入金も含めてですが)年初を超え、過去最高まで全戻しで来ています。
今後は少しずつ現金の割合を減らしていく予定でしたが、ウイルスの動向こそ全く読めないので、引き続き安全第一で臨んでいこうと思います。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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