Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

臨時集計:2020年4月前半戦終了。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

本来であれば月に1回、月末締めで運用状況をチェックするのですが、今年はコロナウイルスの影響があり、少しこまめに集計していきます。
資産の溶解スピードが激しく、異常にボラティリティが高い状態が続いており、記録としても意味はあると思います。

2020年4月18日、ニューヨーク終了時点の集計です。サーキットブレーカーの連続発動は落ち着き、VIXも収束し始めました。
今後実体経済はかなり厳しい状況に置かれていくのは容易に想像できますが、株価はそれに反して上昇を続けています。

円グラフ作成にはバリュートラスト様・Portfolio Checker様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

ポートフォリオ

f:id:ponchiguma:20200419114250p:plain

生活口座および生活防衛資金以外の現金は常にポートフォリオに入金しているので、資産変動はあくまで概算です。つみたてNISA・米ドル預金は基本毎日積立です。
このコロナショックを好機とすべく、現在は米ドルの積み立てを1日2,500円としています。資金の余裕はかなり厳しいものの、何とか積み立て資金を捻出してドルコスト平均法で買い付けをしています。

非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険、および生活用口座・非常時用資金分の現金は除いて計算しています。
iDeCoは復活してきましたが、ジュニアNISAはシクリカル銘柄に多く配分しており、やや打撃の大きい結果となっています。

トータルリターン

★運用資産 合計 : 20,502,180 円

運用資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で-8.72%でした(ディーツ簡便法による計算)。配当再投資などで現金は出入りするのでどうしても誤差はあります。
国内債券・為替ヘッジ外債のポジションも少しずつ復活させていますが、円預金での待機も以前よりは大きくなっています。

参考指数であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド-8.01%世界経済インデックスファンド-11.50%でした。
ちなみにeMAXIS Slim バランス(8資産均等)-14.76%楽天・インデックス・バランスファンド(均等型)-8.43%となっています。

やはりセゾン投信の安定感が際立ちます。運用報告書を読んでもセルリバランスしているみたいですが、どうして他のファンドとここまで差が出るものなのでしょうか?
普通に考えてETFの買付コストなどがかかるので、ファミリーファンド方式のファンドよりもパフォーマンスは落ちそうなものなんですがね。中の人に聞いてみたい。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー-18.02%となっております。
株式の下落を金(ゴールド)がある程度吸収してくれており、伝統的な6:4型ポートフォリオの強みが現れているように思います。

アクティブ部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

  • 米国株 計 : $ 36,135.12
  • 地域別ETF 計 : 2,338,025 円(1ドル=107.81円で計算)

米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では-12.18%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】-18.38%【VYM】-16.89%【SPYD】-31.78%でした。寄せ集めで組まれた【SPYD】の情けなさが目立ちますね。。。

尚、【SPY】-10.94%【DIA】-14.97%でした。今回の下落相場で感じたのはAmazonやMicrosoftは既に生活必需品として扱っていいということですね。
パフォーマンスとして高配当ETFに加え【DIA】にも近似させ、配当で大きく上回ることはできていますが、GAFAMフルセットの【SPY】にはやはり劣後しています。

米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

f:id:ponchiguma:20200419120354j:plain

こちらはセクター別の投資割合です。相変わらずヘルスケア・生活必需品に偏重したポートフォリオです。
原油価格の急落を受けてエネルギー株の割合は大きく低下しています。見通しが正直全く分からないため、追加購入は怖いものがありますね。

今後もワイドモート・好配当・連続増配をテーマに積み立てと配当再投資を繰り返します。
イメージ的には【HDV】を自作で運用しているような感覚ですね。自分はあまり回転売買する方では無いので、積み増しが中心ですが。

日本株のディープバリューは資金的にもしばらくお休みです。と言うか始めた時期が悪い。
もうしばらくして決算の方向性が見えてきてから、改めて研究していきたいと思います。

2か月間の下落相場を振り返って

ボラティリティの大きい相場を受けてもう少し狼狽するかと思いましたが、意外と落ち着いてやり過ごすことができました。
3月はサーキットブレーカーが上にも下にも連発する異常事態であり、その中で1プレイヤーとして参加できたことが楽しかったというのが正直な感想です。

当方のポートフォリオの想定ドローダウンは標準偏差1σあたり11~12%を見込んでおり、現状では-1σ未満ですから、既に誤差の範囲まで復活してきています。
ジュニアNISAやiDeCoは株式100%ですので更にダメージは大きいのですが、給与からの入金もあり、運用資産全体としてもマイナスは10%未満に抑えられています。

ヒト・モノ・サービスの動きが制限され、当面経済は停滞することは予想されます。今のところは給与は保障されており、失職さえしなければ何とかなろと思っています。
自分はまだまだリタイアは遠く、現実的に取れる戦略は『買い続ける』ことだけです。特につみたてNISA・iDeCoの積み立てだけは何としてでも続けます。

今後の資金計画について

恐らく各国政府が大幅な財政出動を撃ってくることが予想されます。現金がゴミ、とまでは言わないものの、政府の匙加減ひとつで預金の価値なんてものは希釈されてしまうわけですね。
多くの利害関係が絡んで政治的に決められてしまう現金よりも、【KO】コカ・コーラ【PG】プロクター・アンド・ギャンブルの株式の方が資産保全には向いているのかもしれません。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ  にほんブログ村 株ブログ 米国株へ  にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ