Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

臨時集計:2020年3月前半戦終了。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

本来であれば月に1回、月末締めで運用状況をチェックするのですが、今月はあまりのスピードで資産が溶解しており、今後の資金計画のためにも一旦集計しておきます。
暴落時は証券口座を見ない方が良いと言われますが、実際に起きていることは起きていることであり、現状を直視して今後の戦術を考える方が前向きだと思います。

2020年3月14日、ニューヨーク終了時点の集計です。今週は1週間で2回(先物は3回)サーキットブレーカーが発動する異常事態でした。
かなり厳しい状況に置かれているのは集計する前から分かっていましたが、果たしてどうなったでしょうか?

円グラフ作成にはバリュートラスト様・Portfolio Checker様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

ポートフォリオ

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生活口座および生活防衛資金以外の現金は常にポートフォリオに入金しているので、資産変動はあくまで概算です。つみたてNISA・米ドル預金は基本毎日積立です。
現在は米ドルの積み立てを1日1,500円としています。為替は株価以上に読めないため、余裕資金の中でドルコスト平均法を利用していきます。

非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険、および生活用口座・非常時用資金分の現金は除いて計算しています。
とは言え、ジュニアNISAやiDeCoも大打撃を受けていることに変わりはありません。

トータルリターン

★運用資産 合計 : 19,668,365 円

運用資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で-13.59%でした(ディーツ簡便法による計算)。配当再投資などで現金は出入りするのでどうしても誤差はあります。
6:4型のポートフォリオを維持していますが、国内債券・為替ヘッジ外債については一旦手持ちの殆どを売却し、円預金での待機としています。

参考指数であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド-9.46%世界経済インデックスファンド-16.24%でした。
ちなみにeMAXIS Slim バランス(8資産均等)-18.35%楽天・インデックス・バランスファンド(均等型)-13.95%となっています。

やはり際立つのはセゾン投信の安定感です。しかしどうして他のファンドとここまで差が出るものなのでしょうか?
単なる為替と金利の影響とも思えないのですが。名目上はアクティブファンドと言うことになっており、中の人に聞いてみたい。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー-27.39%となっており、6:4型ポートフォリオとしては意外と奮戦しているように思います。

アクティブ部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。

  • 米国株 計 : $ 31,553.5
  • 地域別ETF 計 : 2,090,881 円(1ドル=105.84円で計算)

米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では-18.64%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】-22.25%【VYM】-20.08%【SPYD】-29.24%でした。

尚、【SPY】-16.32%【DIA】-18.32%でした。今回の下落相場ではハイテク株の方が粘りが強いという厳しい結果になっています。

パフォーマンスとしては【DIA】に近似させつつ、配当で大きく上回るという結果です。
ハイテク株については【CSCO】を少し入れている程度ですが、GAFAMフルセットの【SPY】の背中も見える健闘ぶりです。

米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

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こちらはセクター別の投資割合です。ヘルスケア・生活必需品に偏重したポートフォリオです。
保有銘柄全体としては増配基調にあり、今後もディフェンシブ株式中心の運用を続ける方針です。

原油価格の急落を受けてエネルギー株の割合は大きく低下しています。見通しが正直分からないため、しばらくはナンピン買いは控えます。
反面、【JNJ】ジョンソン・エンド・ジョンソン【GIS】ゼネラル・ミルズなどの伝統的なヘルスケア・生活必需品企業の粘りは強いものがありますね。

現状では市場全体が大荒れな上、原油市況の大幅な下落を受け、非常に厳しい運用となっていますが、無事上記3つの高配当ETFよりはパフォーマンスを上げています。
今の銘柄群で配当利回りは4%台に突入しています。トータルの株価が指数に貼り付いてさえいれば十分でしょう。

日本株のディープバリューにも挑戦を始めています。今回の下落に合わせて銘柄を増やしていますが、まだまだですね。
と言うか始めた時期が悪い。結果は当分見てみないと分かりません。

今後の資金計画について

下落を受けて、図らずしも米国個別株の比率が目標ポートフォリオの配分に近づいています。
この半月もリバランスとしてナンピン買いを発動していますが、下落のスピードが速すぎて追いついていません。

次にまとまった資金が供給されるのは6月の賞与になりますが、それを待たずに株式インデックスへの追加投入は予定しています。
尚、今年のジュニアNISA枠は既に半分以上を使い切っており、貴重な非課税枠は温存することしました。

テクニカル指標が当てになる市況ではありませんが、一気にナンピンすることはせず、何回かに分けて【2559】MAXIS 全世界株式・【2520】新興国株式(為替ヘッジなし)ETFを購入していきます。
また、日本株は東証1部を中心としたバリュー株を中心に買い増しを続けていく予定です。

非課税口座の取り扱いについて

計算をしていて気になったのが、2017年・2018年のNISA口座が含み損になっているということでした。
無印NISAは5年間の縛りがあり、このまま更に下落が続く、あるいは下げ止まるにしても回復が悪いと、2017年についてはマイナス評価のまま終わってしまう可能性が高いです。

先の株価については祈るしかありませんが、早いうちにプラ転するようであれば、一旦清算してしてしまうのも一考です。
もちろん投資期間が20年間確保できているつみたてNISA口座はこのまま放置する方向です。

 

上の評価額はあくまで流動性ポートフォリオのみであり、ジュニアNISA・iDeCoなどの口座も併せると既に500万円近いマイナスになっています。
相場の急変時は狼狽するから証券口座を見ない方が良いという論調をたまに耳にしますが、落ち着いて余力を投入していこうと思います。


ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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