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【PIO】世界中の水関連事業に丸っと投資できるETFだそうです。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

旧ブログでも一度書いた内容ですが、最近【7925】前澤化成工業【5262】日本ヒュームなどの水関連企業が密かに熱いので、改めて記事に残しておきます。
インベスコの【PIO】インベスコ グローバル ウォーター ETFについて、世界中の水関連事業に丸っと投資できるETFだそうです。ら分配金通知です。

【PIO】インベスコ グローバル ウォーター ETF
★ベンチマーク:Nasdaq OMX Global Wate指数
★組み入れ銘柄数:52(2020年7月9日現在)
★信託報酬:0.75%

★決算日:年4回(3,6,9,12月)
★ファンド籍:米国
★運用会社:Invesco (NASDAQ)
★ファンド純資産総額:約1.9億米ドル

【QQQ】で有名なインベスコが運用する水関連事業ETFです。ブラックロックにも似たようなETFで【IH2O】というのがありますが、アイルランド籍で残念ながら日本からは買えません。
水関連と言うとコモディティ投資のようにも見えますが、実際はセクター別ETFですね。テーマ別と言った方がより正確かも。世界の水関連企業を丸っと買う感じです。

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Bloombergより転載

ここ5年間【VT】との比較チャートです。トランプラリーのタイミングで後れを取っていますが、5年間ではどっこいどっこい。
実際は分配金利回りの分だけ若干劣後している感じです。経費率が0.75%と地味に痛いですね。

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インベスコの公式サイトより、ポートフォリオの地域別構成です。米国が半分を占めていますが、イギリス・スイス企業も強いですね。欧州企業の占める割合が高いのが特徴です。
日本の企業では、トイレを始めとした住宅設備でお馴染みの【5332】TOTOが上位にランクイン。日本にいると当たり前のように感じますが、清潔な水洗トイレがこれだけ普及しているという恵まれた環境には感謝すべきですね。

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こちらはセクター別の割合です。水関連企業と言うテーマがセクター分類みたいなものですが、いわゆる業種分類とは異なります。
分配金利回りは1%強と、経費控除後でも若干寂しいものがありますが、コロナショックを挟んでも2020年7月現在でなんと15%を超えています。

将来的に水に対する需要が世界的に高まっていく中、組み入れられている企業はどのような成長をしていくのでしょうか。
RERは23程度、RBRは3.4程度であり、S&P500やACWIと比べても若干過熱している感じはします。

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上位組み入れ銘柄です。残念ながらTOP10には日本の銘柄はありません。

現在注目している企業では【PNR】ペンテア【ECL】エコラボが上位にランクインしています。
配当利回りが低いので買いにくいですが、もし大きく株価が下がることがあれば購入したい企業ですね。

自分はセクター別ETFを使った投資戦術はしていない(セクターETFを買うくらいなら個別企業を買った方がいいと考えています)ですが、ポートフォリオの味付けに組み込んでも面白いETFだと思います。
また、テーマ別のETFと採用指数を見ながら、構成銘柄を調べてみるのも勉強になるものですね。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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