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【1494】One ETF 高配当日本株~配当の維持・増配に着目したスマートベータETF

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

あまり毎日書くこともないので、たわらノーロードシリーズで有名なアセットマネジメントOneの【1494】One ETF 高配当日本株の再紹介です。
良い投資とはつまらないものだと言われますが、それだとつまらないので続きません。。。当ブログは配当が主たるテーマです。

名前は高配当日本株となっていますが、配当利回りではなく、配当の維持・増配に着目したスマートベータETFです。
以前は日本株は配当貴族に投資していましたが、eMAXIS Slim オールカントリーの登場で新規の積み立てはせず。合掌。

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【1494】One ETF 高配当日本株
★ベンチマーク:S&P/JPX配当貴族指数
★信託報酬:0.308%(税込)
★決算日:年2回(4月8日、10月8日)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:アセットマネジメントOne
★ファンド純資産総額:140億円

米国版の本家本元配当貴族指数より連続増配の基準は緩めです。本家の25年スクリーニングは日本市場では厳しい。
本家は均等割インデックスですが、日本版は配当利回りによる加重平均です。抽出銘柄だけでなく、ウエイトの配分も各種高配当ETFでも特徴が異なりますね。

詳細は公式ページより。

S&P/JPX配当貴族指数
1.日本株式を対象とし、TOPIX構成銘柄から算出
2.時価総額500億円以上、3ヵ月の平均売買代金3億円以上⇒個別銘柄の流動性を担保
3.10年以上の増配または配当を維持した企業より抽出⇒減配が無ければ連続増配で無くてもOK
4.配当性向は0-100%、配当利回りは10%以内⇒配当の継続可能性をスクリーニング
5.ウエイトは配当利回りによる加重平均
6.1銘柄あたりの組み入れ比率は5%以内、セクターごとの組み入れ比率は30%以内⇒値嵩株を作らず、セクターごとの偏りも作らないように設計

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公式ページより、上位構成銘柄です。以前はパチンコ関係銘柄が多かったのですが、大分顔ぶれも変わりました。
2019年はローソンの大幅減配の発表もありました。Japanese Traditional Campanyが配当貴族に残り続けるのは難しいのだろうか。
現状ではJTやKDDI、NTTドコモなど、配当維持に着目した指数らしくディフェンシブな銘柄が多いのが特徴ですね。

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セクター別のウエイトです。こちらも公式ページより抜粋です。TOPIXの業種分類とはセクター割の概念が異なるので注意が必要です。
S&P算出の指数なので、GICS準拠の11セクター分類になっていますね。米国株クラスタにはこっちの方が馴染み深いかも。

金融銘柄・資本財・素材セクターで半分以上を占める危険な配合比率です。
日本株への長期分散投資が難しいのは、どう考えてもこの辺りにありそうです。。。

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Yahoo!ファイナンスより転載

2年チャート、TOPIXとの比較です。2018年の下落相場ではTOPIXより踏ん張っているシーンが多かったように記憶しています。若干想起バイアスかかっていますが。
強気の2019年はパフォーマンスに劣りましたが、配当利回りが良いので長期の結果は大きく変わりませんね。

インデックスだけだと少し物足りない、だけどアクティブファンドは何を基準に選んでいいか分からないというジレンマがあるので、こういうスマートベータ連動のファンドは投資先としては面白いものです。
そのうち日本株にまたウエイトを割く機会があったら、インデックスの部分はこいつにするかも。最近はディープバリューにハマってますが、そのうち失敗してこっちに戻ってくるかも。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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