Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

回復の遅さが気になる【2515】外国REIT(為替ヘッジなし)ETFより分配金通知です。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

どうしても毎回似たような内容にはなりますが、書くネタもあまりありませんし、東証ETFのユーザーが増えないかと思いつつコツコツと記事は書いていきます。
投資について啓蒙しようなんて偉そうなことは言えませんが、ユーザーの少ない東証ETF派としては参入者の増加は死活問題なわけです。

今回は野村アセットマネジメントの新低コストETFシリーズのうちのひとつ、【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信より分配金通知です。正式名称が長いので、公式に外国REIT(為替ヘッジなし)ETFと略されています。

NISA口座ではまだ<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンドをホールドしていますが、現在新規投資分はこちらの【2515】を利用しています。
一般NISAの非課税期間が終了次第、外国REITクラスは全てこの【2515】に切り替えていく予定です。指値取引が好きだという単純な理由によるものです。

【2515】外国REIT(為替ヘッジなし)ETF
★ベンチマーク:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)
★信託報酬:0.187%(税込)
★決算日:年2回(3月7日、6月7日、9月7日、12月7日)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:野村アセットマネジメント
★ファンド純資産総額:43億円

S&P社の先進国REIT指数連動型のETFです。他のETF・インデックスファンドと比較しても最低コストで運用できるファンドになりますね。
同じく低コストETFであるブラックロックの【1476】J-REIT ETFの信託報酬0.176%(税込み)と比較しても、十分な低コスト水準でしょう。

f:id:ponchiguma:20201018113522j:plain

Yahoo!ファイナンスより転載

先進国株式対象のETF【1550】とのここ1年間の比較チャートです。株式指数は回復したものの、REITはいまだに軟調です。
年初来の水準より約-20%の下落であり、分配金も同程度に減額になっていますね。

f:id:ponchiguma:20201018113819j:plain

直近の運用レポートからの抜粋です。日本人は皆分配金が好きなのか、軟調な中でも確実に資金は集まっています。
現状の運用規模は43億円になっています。国内籍ファンドにおける外国税額控除の対象にもなるため、今後はこちらが主要な投資先となるでしょう。

f:id:ponchiguma:20201018114423j:plain

公式サイトより、2年間の運用実績です。ベンチマークとの乖離が大きいように見えますが、これはベンチマークが配当込み指数となっているためです。
実際の指数との乖離は問題のない水準です。呼び値は1円単位であり、マーケットメイク対象でもあるため、流動性にも問題はなさそうです。

f:id:ponchiguma:20201018114750j:plain

2020年9月30日付の最新の月次レポートより、上位構成銘柄と国別投資割合です。
現在の分配金利回りは約4.0%程度です。四半期配当であり、権利落ちが近付くと若干基準価額と市場価格の乖離が生じやすくなることには注意が必要です。

今期の分配金は10口あたり68.0円でした。うち外国課税の割合は8.31%でした。前回よりも課税額が減少になっているのはどういう意味なんだろう?
特定口座では実際10口あたり58.7円が入金されており、やはり外国税額控除の影響が大きいことが分かります。

少なくとも、日本と米国での二重課税については解消された形になっており、米国籍ETFを積極的に利用する必要性はありませんね。
新興国債券と並ぶオルタナティブ投資の一環として、REITへの積み立ても継続していく予定です。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ  にほんブログ村 株ブログ 米国株へ  にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ