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原価の毀損が激しい高配当ETF【1566】上場インデックスファンド新興国債券より分配金です。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

当方はインデックス投資の一環としてジャンク債への投資も行っており、2か月に1回ずつ、日興アセットの【1566】上場インデクスファンド新興国債券より分配金が支給されます。
新興国債券は名目上は国債ではあるものの、通貨の毀損が激しく、実態はハイイールド債に近い性格を持っていますね。

正直新興国債券は投資先としては微妙ではあるものの、株式・先進国債券・コモディティに加えたオルタナティブ投資として決して悪くは無いと思っています。
日本でメジャーな現地通貨建て新興国債券ファンドはJPモルガンのベンチマークが大きのですが、こちらバークレイズのベンチマークの方が東アジア地域にも配分があり、個人的には気に入っています。

【1566】上場新興国債
★ベンチマーク:ブルームバーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス
★信託報酬:0.495%(税込)
★決算日:年6回(1,3,5,7,9,11月の各10日)
★マーケットメイク:なし
★ファンド籍:日本
★運用会社:日興アセットマネジメント
★ファンド純資産総額:200億円

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Yahoo!ファイナンスより転載

今回のコロナショックを挟む1年チャート、野村アセットのNEXT FUNDSシリーズ【2520】新興国株式ETFとの比較です。
ボロクソに言われる新興国債券ですが、同じく新興国の株式と比較すると似通った動きをしています。

直近2020年5月末の運用報告書では。平均クーポンは5.52%、平均デュレーションは6.29年でした。
前回よりはベンチマークとの乖離が小さくなっており、残存クーポンと分配金実績も概ねイーブンになっています。新興国債券自体が受難の時期ですね。

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現状の分配金利回りは5.5%程度にはなっていますが、ファンドの基準価額も下落しており、分配金自体も減配傾向にあります。分配金は-10%、基準価額も-10%ですね。。。
2012年の設定時の基準価額が50,000円ですから、耐えていると言えば耐えているのですが。同じくジャンク系の詰め合わせである【SPYD】みたいな動きです。

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Yahoo!ファイナンスより転載

同じく日興アセットの債券ファンドである【1677】先進国債券ETFとの過去5年間の比較チャートです。
基点がチャイナショックの直前なので良くないのは間違いないですが、それでも原資産が-30%ですから、分配金込みでようやくトントンといった感じです。

現状、高利回り債券クラスは、【PFF】【SJNK】への投資あり、トータルで4%程度を割いております。
分散の一環としてオルタナティブ資産への投資自体は継続する予定ですが、ジャンク債に偏りすぎないよう、常に注意は必要ですね。。。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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