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【備忘録】ディープバリューの計算に使う係数の見直しについての適当なメモ。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

日本株に復帰してから1年くらい、ディープバリューに手を出し始めて半年くらい経過しました。
グレアム式がいいのか、かぶ1000式がいいのか。未だによく分かりませんが、半年間のの観察期間を経ての簡単なメモ。

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ディープバリューは勉強を始めたばかりですが、コロナショックを挟む半年間を振り返ってのメモです。
今のところ、清算価値と安全域の判断には暫定的に下記の計算式を用いて考えていく方針としました。

現金及び預金:100%

ここについては異論は無いでしょう。

受取手形及び売掛金・電子記録債権・短期貸付金:90%

短期債権については不渡り等の可能性を考慮し、90%で計算することにします。
以前は現金以外の流動性資産はまとめて80%にしていましたが、より現金に近い部分は多めに見積もることにします。

有価証券:70%

満期の近い国債等の安全資産も含まれますが、売買目的の債券もここに勘定されます。
今回のような急落によるダメージも勘案し、少し厳し目に見積もって70%としておきます。

投資有価証券:60%

長期資産についてはもう少し厳し目に見積もります。グレアム式では0%ですが、かぶ1000式では100%の資産になります。
特に【2221】岩塚製菓の旺旺集団株式のような例もあるため、〇〇ショック時のことを考えると本当は半額くらいで考えておいた方が無難かもしれません。

長期貸付金:80%

短期債権よりも少し厳し目に査定します。じゃあ長期前払い費用はどうなのかと言われるとサッパリ分からないのですが。。。

有形固定資産・在庫関係(商品及び製品etc...):10%

流動性資産でも在庫関係は10%にしておきます。生産設備も同様に計算。
全くゼロということも無いでしょう。簿価の支えの一助にもなるので、10%くらいは見積もっておきます。

販売用不動産:30%

流動性資産の査定でとても恣意的な係数です。流石に生産設備より小さいということも無さそうです。
在庫関係よりはマシな流動性資産として、30%くらいで計算しておきます。本当にこんなのでいいのかは疑問ですが。。。

本家グレアム式では流動性資産のみを用いますが、実際に個人で会社を買収するわけでは無く、あくまで1株当たりの正味資産を判定するための思考実験ですね。
本当にこんな計算でいいのかは正直よく分かりませんが、このくらいの係数に微修正して考えていくことにします。

最近は米株よりも日本株の方が面白くなってきました。IRが母国語で読みやすいのです。。。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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