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【1550】MAXIS 海外株式 ETFの運用資産が100億円を突破しました。取りあえず安心。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

eMAXIS Slim 先進国株式が有力すぎて全く見向きもされない【1550】MAXIS 海外株式(MSCI コクサイ)上場投信ですが、めでたく運用資産が100億円を突破しました。
昨年2019年12月の決算以降、信託報酬が0.165%(税込み)に値下げされているわけですが、今は公募投信の方が(見た目の)コストは低いため話題にもなりませんね。

以前は機関投資家向けのマザーファンドへのFoFsという形で運用されていましたが、改定以降は晴れてeMAXIS Slim 先進国株式と同じマザーファンドでの運用となりました。
今までの機関投資家向けのマザーファンドからの切り替えにより、これまで無駄にかかっていた二重コストが撤廃されることとなっています。

基本データ
★ベンチマーク:MSCI コクサイ・インデックス
★信託報酬:0.165%(税込み)
★決算日:年2回(6月8日、12月8日)
★運用会社:三菱UFJ国際投信
★マーケットメイク:なし
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約100億円

10年近い運用機関の中、実質コストは常に低廉で良好なパフォーマンスを維持している老舗ファンドですね。DCやつみたてNISA経由での流入は望めない中頑張っていたファンドです。
今年の税制改正で国内ETFでも外国税額控除の恩恵を受けられるようになるので、実質的には最もリターンが大きくなる可能性があります。

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公式ページからの抜粋です。100億円到達直前にコロナショックがあり、大きく純資産を減らすことになりました。
受益権口数自体は増えており、無事100億円に到達です。この調子ならファンドの先行きは明るそう。

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こちらはJPXの公式サイトより、売買データの抜粋です。出来高も10,000株を超える日が増えてきています。
直近の乖離率は0.27%でした。場中に為替の影響などで値動きすることを考えると、問題の無い水準でしょう。

ちなみに長期投資向け推奨のETFにも選定されており、最もメジャーなMSCI コクサイ指数連動であるにも関わらず、何故かマーケットメイクの対象にはなっていません。
呼び値は1円ごとです。スプレッドも小さく、普通に取引する分には問題を感じたことはありません。

実際は全く話題に上がらないマイナーファンドです。つみたてNISAやiDeCoなどの非課税メリットを得られないため、マイナー度合いに更に拍車をかけています。
低コストでタコ配でない分配金によるインカムゲインも狙える投資先として、もっと評価されていいと思うのですが。

資産運用のツールとしてのETFの優位性は、設定来四半世紀を迎えた【SPY】が証明している通りであり、国内ETFも十分に可能性のあるツールだと思っています。
実際【1306】TOPIX連動型上場投資信託なんかは、まさに『日本版SPY』とも言えるほどの発展を遂げていますしね。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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