Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

iFree NYダウ・インデックスより運用報告書です。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

最強アクティブファンドの一角であるiFree NTダウ・インデックスより運用報告書が届きました。
現在はNYダウ30には投資していませんが、米国株投資を行う場合にはS&P500と並んで意識することの多いインデックスですね。

f:id:ponchiguma:20201107054101j:plain

iFree NTダウ・インデックス
★ベンチマーク:NYダウ工業株30種
★信託報酬:0.2475%(税込)
★信託財産留保額:なし
★iDeCo対応金融機関:SBI証券(セレクトプラン)
★決算日:年1回(9月7日)
★つみたてNISA:非対応
★ファンド籍:日本
★運用会社:大和投信
★ファンド純資産総額:190億円

大和投信のiFreeブランドからNYダウ30連動の投資信託です。
低コストインデックスファンドシリーズではeMAXIS Slimシリーズが鉄板ですが、iFreeブランドでは新興国債券やNASDAQ100など、eMAXIS Slimシリーズとはまた変わったインデックスファンドを提供してくれています。

eMAXISのNYダウは5年50億円の縛りを突破してつみたてNISAにも選出されましたが、残念ながらSlimシリーズの設定はありませんね。
現状では微妙に信託報酬の高いFatのみの設定となっています。S&P500よりも国内ではメジャーな指数のようにも思うのですが。

f:id:ponchiguma:20201107054658j:plain

投資信託自体の信託報酬は0.2475%、実質コストは0.274%です。1年間の騰落率は+6.2%でした。ベンチマークの騰落率は+4.4%であり、ベンチマークを大きくアウトパフォームしています。
これはファンドの運用が上手いわけではなく、単純にベンチマークが配当抜き指数であることに起因します。

現状、ダウ30の分配金利回りはおおよぞ2%程度になります。ベンチマークに配当を足して信託報酬分を引くと概ね連動する数値になっていますね。
ちなみにマザーファンドの騰落率は+6.5%となっています。マザーファンドの方もベンチマークは配当を無視した数字です。

f:id:ponchiguma:20201107055323j:plain

基準価額と純資産の推移です。現在は純資産も190億円を超えており、コロナ禍を経ても資金流入は安定しています。
設定が2016年なので、2021年まで現在のパフォーマンスを維持できれば、アクティブファンド枠でつみたてNISAにも選出される可能性が高いですね。

ちなみに国内籍の投信で、NYダウに連動するファンドで信託報酬・直近のパフォーマンスともに最も優れているのは、このiFreeブランドだと思います。
以前はたわらノーロードはパフォーマンスが悪かったのですが、最近になって改善され、運用水準はどっこいどっこいですね。

東証ETFであるNEXT FUNDSブランドの【1546】は、信託報酬が以前の水準のままであり、最近ではインデックスファンドとパフォーマンスが逆転しています。
以前はそれでもETFの方が良かったのですが、これは純資産の拡大により、インデックスファンド側の運用コストが圧縮されたことによるものと思われます。

投資に絶対は無いとはよく言われますが、少なくともダウ30は他の指数に劣後する可能性はあれども、長期では右肩上がりが約束されていると考えています。
大~中型株の時価総額インデックスのS&P500とは異なり、超大型成熟株30社への集中投資ではありますが、等株ウエイトなのが大きいように思います。

最近ではハイテクの割合の低さからS&P500には劣後しています。しかし爆発力があるかどうかはともかく、大外れは無いファンドであることは間違いなさそうですね。
iFreeはFTSEの新興国指数やNASDAQ100のレバレッジ指数など、他社には無い面白い指数のインデックスファンドを設定しており、今後もiFreeブランドのファンドには期待しています。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ  にほんブログ村 株ブログ 米国株へ  にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ