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【Excel方眼紙】インデックス投資を楽しむスプレッドシートの作成。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

引きこもり生活気味になっているので、旧ブログで書いたポートフォリオの計算に記事を再編集しました。
初めてGoogleスプレッドシートを使ってみます。新しいツールの練習も兼ねて作成してみました。

docs.google.com

先日Twitterで少し話題に出ていた、リスクパリティポートフォリオに関するスプレッドシートを書いてみました。
海外ETF(個別株も)を用いたドル建てのポートフォリオであれば多数ツールがあるのですが、円建てのは見当たらないので自作しています。

個別ファンドの相関係数と標準偏差を用い、それらのファンドを組み合わせたポートフォリオ全体の特性について簡易的に計算してみました。
汎用性が高い例題として、日本人の立場で円建てで国際分散投資をする際に有用と思われる代表的なアセットを抜き出して実践してみます。

1.データの作成について

デフォルトのシートには、下記の13のインデックスファンドの運用データ5年分(2015年4月~2020年3月)を利用させていただきました。
チャイナショックから始まり、ブレグジット、トランプラリー、そして今回の下落局面など、大きな変動のあった5年間です。

★日本株式:上場インデックスファンドTOPIX
★先進国株式:ニッセイ 外国株式インデックスファンド
★先進国株式(為替ヘッジあり):インデックスF海外株式H有(DC専用)
★新興国株式:三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド
★日本債券:インデックスコレクション(国内債券)
★先進国債券:野村 外国債券インデックスF(確定拠出年金)
★先進国債券(為替ヘッジあり):インデックスF海外債券H有(DC専用)
★新興国債券:上場インデックスファンド新興国債券
★新興国債券(為替ヘッジあり):SMT 米ドル建新興国債券インデックス
★J-REIT:One DC 国内リートインデックスファンド
★海外REIT:三菱UFJ<DC>先進国REITインデックスF
★海外REIT(為替ヘッジあり):野村 インデックスF・外国REIT・H型
★金(ゴールド):iシェアーズ ゴールドインデックス

現在人気のバランスファンドであるeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)に選出されている8つのアセットに加え、重要な分散先である金投資(ゴールド)について分散投資のシミュレーションができるように設計します。
先進国株式・先進国債券・新興国債券(米ドル建て)・海外REITについては為替ヘッジつきのファンドを用いることもできるため、合計13のアセットを組み合わせてポートフォリオをデザインしてみます。

先に言い訳をしておきますが、滅多に仕事ではExceなどの計算ツールを使わないような生活をしていますので、多少変なところがあっても笑って許してやってください。

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標準偏差・相関係数のデータはファンドの基準価額から求めています。厳密には指数とはトラッキングエラーと信託報酬の分が異なりますが、大きな違いでは無いでしょう。
期待リターンは適当な数字を当てはめています。過去から未来を推測すると怒られるらしいので、使われる場合は好きな数字に置き換えてください。

2.使い方

各アセットごとの投資比率はB18:B30に入力します。投資比率を変えると、それに応じて下記の値を返します。
投資比率の合計は100%でなくても構いません。100%未満の場合は無リスク資産を保有している場合であり、逆に100%を超えるとレバレッジをかけていることになります。

ポートフォリオ全体の標準偏差はB34に返します。期待リターンはB35に、それに応じてシャープレシオをB36に返します。
期待リターンは適当な数字を当てはめていますが、もちろん相関係数や標準偏差についても自由な数字に変更しても再計算できます。

リスクパリティポートフォリオを設計する場合の各アセットごとのリスク寄与度はE18:E30に返します。
最大分散度ポートフォリオを設計する場合の標準偏差加重平均はB38に返します。ポートフォリオ全体の標準偏差で除した値はB39に返します。

自分はこんな感じのシートで、ポートフォリオ全体の標準偏差や各アセットごとのリスク寄与度を見ながら『総合的に』ポートフォリオを雰囲気運用しております。。。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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