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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」に投票しました!

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

せっかくブログの更新を維持しているので、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020に投票させていただきました。
自分は公募投信よりも売買手数料やファンドからの資金の出し入れに関わる費用を受益者が個別に負担するETFの仕組みが好きであり、東証ETFから5本に投票いたしました。

www.fundoftheyear.jp

マイナーなファンドも含んでいますが、下記の5ファンドに1Pずつ投票しています。
最近は主に個別のバリュー株投資を楽しんでいますが、資産形成のコアは今でもインデックス運用にしています。

1.【2561】iシェアーズ・コア 日本国債 ETF
★ベンチマーク:FTSE日本国債インデックス
★信託報酬:0.066%(税込)
★決算日:年4回(1月11日、4月11日、7月11日、10月11日)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:ブラックロック
★ファンド純資産総額:110億円

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iシェアーズの公式サイトより転載

一発目から全く話題に上がらないマイナーファンドですが、個人的には今年東証設定のファンドでは最も注目しているETFのひとつです。
今まではありそうで無かった国内の中~長期国債ETFであり、インデックス投資のキモとなるポテンシャルがあります。

設定からこれで半年と少しですが、既に100億円以上を集めており、それなりの需要はあったことが想像されますね。
分配金の実績もついてきており、貸株金利と合わせれば国内債券でも0.5%程度の運用益を狙うことも可能です。

2.【2559】MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)
★ベンチマーク:MSCI All Country World Index
★信託報酬:0.858%(税込み)
★決算日:年2回(6月8日、12月8日)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:三菱UFJ国際投信
★ファンド純資産総額:31億円

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MAXISの公式サイトより転載

普通に考えればこれが1番でしょう。インデックス投資の最終兵器である【VT】が国内で組成されたわけです。
同じマザーファンドのeMAXIS Slim オール・カントリーは既に500億円以上を集めていますが、こちらはまだ勢いは今一つです。

とは言え、コロナショックを挟んでも純資産は順調に伸びており、時間の問題と言う気もします。
1日の取扱高・乖離率ともに設定半年を経て大分落ち着いてきており、今後は常に主力を張るファンドになることでしょう。

3.【2511】外国債券(為替ヘッジなし)ETF
★ベンチマーク:FTSE 世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし)
★信託報酬:0.132%(税込)
★決算日:年2回(3月7日、9月7日)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:野村アセットマネジメント
★ファンド純資産総額:67億円

 

4.【2512】外国債券(為替ヘッジあり)ETF
★ベンチマーク:FTSE 世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ)
★信託報酬:0.132%(税込)
★決算日:年2回(3月7日、9月7日)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:野村アセットマネジメント
★ファンド純資産総額:110億円

3,4番目の投票はこちらです。こちらも残念ながら全く話題に上がらないマイナーファンドです。金利の深掘りで債券投資は人気が無いようで。
NEXT FUNDSの姉妹ファンドで、両方とも先進国債券指数連動、為替ヘッジ無しが【2511】で有りが【2512】です。

つみたてNISAでは株式主体のファンドであることが必須条件であり、株式インデックスばかりが注目されていますが、一般人の資産形成であれば投資適格債への投資も基本です。
低コストでタコ配でない分配金によるインカムゲインを主体としたディフェンシブな投資先として、もっと評価されていいと思います。 

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【2512】の最新の月報から抜粋です。設定当初は誰が使うの?というようなマイナーETFでしたが、昨年に入って純資産が拡大し、【2512】は既に100億円以上、【2511】も60億円程度を集めています。
DCやつみたてNISA経由で流入が期待できるファンドではないものの、潜在的な需要はあるのかな、と思っています。サイレントマジョリティも多いのかもしれないですね。

5.【1540】純金上場信託
★ベンチマーク:金1gあたり先物価格(東京商品取引所)
★信託報酬:0.44%(税込)
★決算日:年1回(1月20日、分配金は無し)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★運用会社:三菱UFJ国際銀行
★ファンド純資産総額:1,300億円

最後の5P目はこれに投票しました。今年はコロナショックからの財政出動で金価格も上昇し、大きな恩恵を受けることが出来ました。
円・米ドル・ユーロなどの先進国主要通貨の金利が軒並みゼロに張り付いており、インフレヘッジできるディフェンシブ資産の置き場として注目ですね。

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三菱グループの金庫内にあるゴールドバーの権利を分割して保有しているようなイメージですね。1kg単位で現物のゴールドバーとも交換することが可能です。
それ自体が成長しないのと配当を産まないのとで投資不適格とかいう意見もあるようですが、世の中が成長(インフレ)するとそれに合わせて勝手に価格もあがるのが金投資の旨味でもあります。

コロナショックも含め、2018~2020年のボラティリティの中では守備的資産としての役割をしっかりと果たしてくれていますね。
また、世界全体のインフレを受け、2019年後半~2020年の株価上昇局面でも価格を落としていないことには注目すべきかと思います。リターンは株式にも負けません。

・【2561】iシェアーズ・コア 日本国債 ETF

・【2559】MAXIS 全世界株式(オール・カントリー)

・【2511】外国債券(為替ヘッジなし)ETF

・【2512】外国債券(為替ヘッジあり)ETF

・【1540】純金上場信託

最近のETFの充実は目覚ましく、この5本でインデックス運用のコアになる資産は揃ったことになります。
あとはもう少し運用資産が拡大してくれればいいのですが、それはユーザーが作っていくものでもありますね。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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