Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

ここから安全資産を何で持とうか:日本株の方が高く感じてしまう件。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

週明けの世の中もどうなっていくのか不安でなりませんが、落ち着いてまた少しずつ記事を読んでいきます。
お馴染みFinancial Pointerからで面白い記事を見つけました。ついこの前は現金はゴミだとか言っていた気がするのですが。。。

www.financialpointer.com

実際にどんな動きをするかは見当がつきませんが、短期的には経済活動が停滞を余儀なくされる中でマネーサプライだけが緩和されていく姿が目に浮かびます。
記事中にある金本位制は既に50年間廃止されていますし、金利は既にユーロ・円はゼロで米ドルゼロに迫っています。

ここで言う『再配分』は、インフレの進行による貨幣価値の希釈を意味しているものと思われます。
こうなると、自分の資産を守るための守備的資産を何で持つかと言うことを考えざるをえません。

1.インフラが優れる日本が強い

今は本当に日本に住んでいて良かったと思います。日本が強いのであれば日本円で間違いないです。 
安全なのは現金預金、あるいは日本国債ですが、失職さえしなければ労働で日本円を稼げるので、このパターンは何も困りません。

2.やっぱり米国が強い

米国が強いのであれば米国債、あるいは米ドル預金(MMF)ですね。為替リスクがありますが、米国が強くドル高になるケースであれば問題はありません。
ある意味ダウ30やS&P500は米国の覇権が続く限りは『約束された勝利』なので、米国中心のインデックスファンドやETFであれば大外れは無さそうです。

3.不況の中で通貨価値の希釈が進む

この場合は『価値の保存』の手段として、金(ゴールド)を持っておくと助かることになります。
日本だけがハイパーインフレになるということは考えにくいとは思いますが、経済活動が停滞する中でインフレ圧力だけが進むシナリオは考えておいた方が良さそうです。

実際のところ、何だかんだと財政規律の話が持ち出され、低金利のダラダラ不況だけが続くようなケースを思い描いています。。。
この場合、最終的に助けてくれるのは【KO】コカ・コーラや【PG】プロクター・アンド・ギャンブルのような余程のことが無い限り需要が大きく無くならない企業の株が助けてくれることになりますね。

本当は為替リスクや日本企業の買い支えのことを考えると、日本市場で選べればいいのですが。
パッと思いつくところの日本の大型景気不敏感株で内需に依存しすぎていない銘柄(何となく【KO】や【PG】に相当する企業)を考えても、【2897】日清食品【4452】花王など、どれも米国株に比べて割高に感じて買えません。

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これは自分が勝手に考えていることです。日本大型株は日銀のETF買い入れという超巨大バスケット購入により、無理やり底値の平均値を支えられている所があります。
そこに来てシクリカル銘柄が叩き売られるわけで、ディフェンシブ株が相対的に割高にさせられているように考えています。

他にも買いたい企業、【2802】味の素【2266】明治製菓【8113】ユニ・チャーム【4911】資生堂【4543】テルモ、どれも高くて手が出ないです。
逆張り投資家としては、どうしても日本市場はシクリカル銘柄が中心になってしまいますね。。。

当面は米国市場を中心に、ディフェンシブ銘柄をコツコツ積み上げていこうと思います。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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