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米国株は20年以上実質弱気相場:でもここから半分くらいの下落は考えていた方がいいのかもしれない。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

世の中がどうなっていくのか不安でなりませんが、落ち着いて記事を読んでいきます。
数日前ですが、Twitterで面白い記事を見つけました。ドル建てではなく、ゴールド建てで見ると、米国株は弱気が続いているというものです。

www.financialpointer.com

自分は為替の変動や通貨ごとの株価割高感を測る場合、円/ドルの為替チャートよりも金相場を意識することが多いです。
Yahoo! financeから過去20年間のS&P500と金価格のデータをダウンロードし、グラフにしてみました。

S&P500/金価格(1オンスあたり)

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S&P500の月次データをドル建て金価格(1オンスあたり)で割って、その数字をプロットしてみました。
ドットコムバブルの崩壊以降、リーマンショックを挟んでも、概ね1-2のレンジで動いています。

ここ20年間の最安値はリーマンショックではなく、東日本大震災後の金価格の高騰時ですね。
現在の数字は概ね1.5程度です。最安値では0.66程度にまで下落しています。

ちなみにこの数字はあくまで株価指数と金価格の比率を見ているので、配当を含まないことには注意が必要です。

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Guru Focusより転載 

こちらはいわゆるバフェット指数です。株式時価総額と名目GDPの比率ですね。
米国の株価指数としてはS&P500が有名ですが、バフェット指数の計算にはウィルシャー5000(Wilshire Total Market)を利用します。

直近のデータを見ると、米国バフェット指数は2013年以降は100%を超えて推移しています。
チャイナショックの底で110%程度、昨年のクリスマスショックで122%ですから、やはり暴落と言うより大きめの調整といったところでしょうか。

先行きというか世の中の短期的な見通しすら全く分からない状況ですが、ここから-50%くらいの下落幅は覚悟した方がいいのかもしれません。
自分は今のところ給与は(多少変動はあるかもしれませんが)健康を害さない限りは貰えそうですし、キャッシュもルールに従って確保してあるので、リスク許容度の範囲で積み増していく予定ではあります。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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