Anywhere Final Countdown

ぼくのかんがえたさいきょうのぽーとふぉりおを雰囲気運用してセミリタイアを目指すブログ

臨時集計:当然ながら大幅マイナス。今後の計画をどうするか。。。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

長期投資家が頻繁にポートフォリオをチェックしても仕方がないのですが、今月はあまりのスピードで資産が溶解しており、再集計しておきます。
今月は既に(自分の余力としては)かなりナンピン買いを発動しています。下手に証券口座を見ない方が良いと言われますが、きちんとポートフォリオは把握すべきというのが自分の考えです。

円グラフ作成にはバリュートラスト様・Portfolio Checker様のツールを使用させていただきました。いつも感謝しております。

ポートフォリオ

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2020年3月20日、ニューヨーク終了時点の集計です。生活口座および生活防衛資金、非流動性資産であるジュニアNISA・小規模企業共済(iDeCo)・個人年金保険・生命保険は除いて計算しています。
とは言え、ジュニアNISAやiDeCoも大打撃を受けていることは現実です。その分個人年金保険などの低リスク資産も持ってはいるのが救いです。

途中経過

資産全体としては、新規入金分を除き、年初来で-17.20%でした(ディーツ簡便法による計算)。
イールドカーブの復活を受け、為替ヘッジ外債のポジションを戻しています。国内債券は引き続き、円預金での待機としています。

参考指数であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド-12.41%世界経済インデックスファンド-18.43%でした。
ちなみにeMAXIS Slim バランス(8資産均等)-24.23%楽天・インデックス・バランスファンド(均等型)-16.14%となっています。

それにしてもセゾン投信の安定感は謎です。REITに依存している8資産のダメージが大きいのは分かるのですが、どうして他のファンドとセゾンバンガードがここまで差が出るものなのでしょうか?
単なる為替と金利の影響とも思えないのですが。理論値ではおおよそ-15~16%になる計算なのですが。やはり『アクティブファンド』なんでしょうかね。。。

ちなみに円建てACWIであるeMAXIS Slim オール・カントリー-29.11%となっております。
欧州の下落を新興国がカバーしているという意外な展開になっていますね。

米国株部門

積み立て中のETF・投資信託はこちら、個別株の保有銘柄はこちらです。
米国株については、Portfolio Checker様のサイトで詳細を公開しています。

米国株ポートフォリオ全体としては、新規入金分を除き、年初来では-29.29%でした(ディーツ簡便法による計算)。
ちなみに米国市場の年初来リターン参考指数である【HDV】-33.25%【VYM】-32.09%【SPYD】-43.41%でした。

尚、【SPY】-28.91%【DIA】-32.69%でした。寄せ集めの【SPYD】は論外として、ダウ30は【BA】の打撃が効いています。
結果論ですが、今までの下落相場ではMAGAを中心としたハイテク株にオーバーウエイトしている方が粘りが強いという結果になっています。

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ヘルスケア・生活必需品に偏重したポートフォリオです。原油関連の打撃を吸収してくれており、結果的に【SPY】に近似する結果です。
配当利回りでは圧倒しており、このままの方針を続ける予定です。エネルギー株は見通しが正直分からないため、しばらくはナンピン買いは控えます。

ここ1ヵ月を振り返って

以下はここ1ヵ月を振り返っての簡単な感想です。

1.意外とリスク許容度は大丈夫だった

急激な下落を受けてもう少し狼狽するかとも思いましたが、意外と大丈夫でした。
当方のポートフォリオの想定ドローダウンは標準偏差1σあたり11~12%を見込んでおり、現状では-1.5σ程度ですから、想定内の変動ではあります。

今年は既に入金分を含めても、MAXから700万円弱程度のマイナスを喰らっていますが、まだまだ余力もあり元気です。
既に給与での補填がきく金額で無くなってきており、ポートフォリオ内での入れ替えによるリバランスを発動しています。

反省点としては、買い増しを焦りすぎたことですね。新規入金に頼らない、安全資産を崩しての買い増しは急がなくても良かったのかもしれません。
実体経済がどのくらい冷え込むか、それがどこまで現在の株価に織り込まれているかは知る由もありません。焦りすぎないようには心がけたいですね。

2.CFD・レバレッジ投資は今後もしない方向

今のところ落ち着いて対応できているのは、FXを始めとしたCFD・レバレッジ投資を行っていないことが大きいと思います。
現物だけであれば最悪放置しておいても退場はまず無いですし、寝落ちしてしまっても翌朝大変なことになっていることもありません。

レバレッジETFや投資信託であれば追証が発生することはありませんが、これだけボラティリティが大きいと一瞬で減衰して資金を溶かしてしまうことになります。
今後もETF・インデックスファンドおよび現物株のみのルールで積み立てを継続していこうと思います。

3.家計の管理も

今のところは失職さえしなければ何とかなります。ヒト・モノ・サービスの動きが冷え込んでおり、当面経済は停滞することは予想されます。
現在の資産額ではリタイアは夢のまた夢であり、自分が取れる戦略は『買い続ける』こと以外に無いのは自明です。

つみたてNISA・iDeCoの積み立てだけは何としてでも続けらえるよう、家計・資金の管理だけはしっかり行っていきたいですね。
余裕のある範囲で米国大型好配当株(過去の下落で減配実績の無い企業を特に選好)と、国内の資産バリュー株を買い増ししていきます。

しばらくは車検とGalaxy S20の購入で積み立てペースが鈍ることは想定されております。。。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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