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ディープバリューの計算に使う係数はどうしようか。。。

どうも、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

最近は国内中小型株式のディープバリュー銘柄にハマってます。
つい先日も企業の清算価値を求める係数についての質問をいただき、簡単な記事を上げさせていただきました。

www.ponchi.work

ディープバリューについてはこちらも勉強を始めたばかりで正直よく分からないところが多いのですが、最近の下落を受けての考えです。
今のところ、清算価値と安全域の判断には暫定的に下記の計算式を用いています。

  • 現金及び預金:100%
  • 受取手形及び売掛金:80%
  • 有価証券:80%
  • 投資有価証券:70%
  • 有形固定資産・商品及び製品(etc...):10%

本家であるグレアムが言うところの『ネットネット株』とは、現金などの正味流動資産から負債総額を引いた額で清算価値を判断します。
オリジナル版は清算価値の3分の2が時価総額よりも多い場合、株価が割安と判断されるネットネット株となります。

ネット上で有名なかぶ1000さん式のネットネット株の計算の場合、在庫関係や生産設備、不動産に関わる部分は計算に入れず、純粋に換金価値の高い資産のみを計算に用います。
現金・短期債券・有価証券(短期も長期も含む)のみが時価総額上回る場合、ネットネット株であると判定されます。

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こちらは自分が投資している【9402】中部日本放送の決算短信からの抜粋です。
清算価値の源泉のうち、多くの部分を投資有価証券(長期債券部分)に依存しています。

現状のように、市場全体が下落傾向にある場合、簿価資産の中の投資有価証券の価値自体も低下することが考えられます。
また、景気が後退局面に入れば、短期債券部分も貸し倒れになるリスクも生じますね。

不動産や生産設備に関しては売りたい価格で売れるわけではありませんが、全く価値がゼロになることも考えにくいとも思うので、係数は10%で扱っていいのではないかと考えます。
そもそも会社を実際に解散させるわけでは無く、あくまでその場で解散した場合の思考実験であり、このくらいのアバウトさでいいのかと思います。

今のところは引き続き、上の計算式を用いてディープバリューを考えていきます。
本当に素人目線の計算式で考えていいのかどうか疑問ではありますが。。。

 

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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