2020年以降の東証ETFにおける外国税額控除の挙動はどうなるんだろう。。。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

早いもので2019年も実質あと1日半で終わろうとしています。24日はクリスマスイブで半日の開場、25日はクリスマス休場ですから要注意。
さて、2020年1月から投資信託・ETFにおける外国税額控除の税制改正が行われます。

1.対象となる銘柄は、外国資産(株式・不動産等)に投資を行い、そこから生じた利益を元に投資家に分配金を支払っている投資信託等

2.これらの投資信託等が2020年1月1日以降に支払う分配金については、自動的に二重課税調整が行われる。

3.対象となる投資信託等をNISA口座で保有している場合は、国税分は非課税となり、外国との二重課税状態が発生しないため、本措置の対象とはならない。

このあたりは既にニュースにはなっているのですが、気になるのが対象ファンド。
JPXの公式サイトより、下記の通り案内が出ています。リンクはこちらです。



殆どが野村とブラックロックのETFです。先物・リンク債型で収益分配金の発生しない【1678】インド株、実質的にFund of ETFsで運用されている【1657】MSCIコクサイなど、規定上は対象外になりそうなファンドがリストにありますね。
逆に、運用会社の公式サイト・目論見書には対象になると書かれている【1550】MAXIS 海外株式などはリストには載っていません。

来年にはMUKAMから日本版VTが上場するという予定もあるそうであり、税制改正と共に運用先を東証ETFに切り替えられる方も多いと思います。
しかし、分配金の挙動・外国税額控除の流れなどがまだ不明瞭であり、乗り換えは実際の運用が始まってからでもいいのかもしれません。

当方は既にMUKAMや野村AMの東証ETFを多数保有しており、今のところは乗り換え予定はありません。
分配金や外国税額控除の動きについては、注意して見ていきたいと思います。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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