【1391】スイス株ETFなどJDR銘柄の乖離率や国内受益権の資産額を見る方法について。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

なんと当方のような弱小泡沫ブログに記事を読んでご質問をいただきました。



今回は【1391】UBS ETF スイス株などのJDR銘柄の資産残高や乖離率の確認について、リライトしたいと思います。
当方はUBS社のETFを通じて欧州株式への投資をわずかながら行っています。フェイクではなく、ちゃんと松井証券で購入しています。



正直こうやって記事を書き、外国株対象の東証ETFにも投資対象として興味を持ってもらうことは、ユーザーサイドとしても死活問題でもあります。
以前はブラックロックのETFも利用していましたが、不人気なのかニッチすぎて需要が無かったのか、2018年に上場廃止になってしまいました。。。


Bloomberg より転載

BloombergやYahoo Financeなどのサイトを見ると、ETFの純資産額や基準価額(NAV)はすぐに見ることが出来ますね。基準価額との乖離率(プレミアム/ディスカウント)も表示されています。
昨日更新時点での【1391】の純資産は10億スイスフランを超えており、日本円に直せば1,200億円程度の規模があります。ETF自体の資産規模としては問題ない水準です。

気を付けないといけないのが、これは各国市場上場のETF全体の資産規模であり、日本国内の取り扱いは極小と言うことです。
悲しいかな、国内の1日当たり出来高が50株という現実がそれを物語っています。。。

国内の受益権であるJDRの規模は、証券会社の公式サイトやファクトシートでは確認できません。
それを見るにはJPXが運営する東証マネ部!のサイトにアクセスする必要があります。



JDR銘柄の場合基準価額は取得できません。国内の受益権口数が分かるので、取引値から概算する形になります。
今回の場合、受益権 76,000×2,336円で、大体国内の純資産は1.7億円程度ということが分かります。いくら本体がスイス本国とは言え少なすぎ。。。
自分が趣味で買うのはいいのですが、無条件に他の人に勧めるのには少し抵抗がありますね。

同じ国内上場の外国株式でも、【1349】ABF汎アジア債券インデックス・ファンドなんかは違います。



国内市場ではマイナー中のマイナーETFで、1日の出来高も雀の涙程度ですが、実は純資産が4000億円近くある巨大ファンドです。
これはJDR形式で無く、東証への重複上場(税法上は外国株式扱い)と言う形式を取っているためです。
JDRによる複製(預託証券であり税法上は国内株式扱い)と違って、外国資産本体を東証で直接買っているイメージですね。

UBSのJDRシリーズは面白い商品だと思うのですが、ニッチすぎて買う人も限られているのでしょうか。
資産全体のわずかコンマ数%のために日本での上場を維持してくれていると思うと、UBS社には感謝しかありません。
マイナーな分野ではありますが、少しずつでも買い支えしていきたいと思っています。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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