iFree NYダウ・インデックスより運用報告書です。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

最強アクティブファンドの一角であるiFree NTダウ・インデックスより運用報告書が届きました。
現在はNYダウ30には投資していませんが、米国株投資を行う場合にはS&P500と並んで意識することの多いインデックスですね。

iFree NYダウ・インデックス

基本データ

★ベンチマーク:NYダウ工業株30種
★信託報酬:0.2475%(税込)
★信託財産留保額:なし
★つみたてNISA:非対応
★iDeCo対応金融機関:SBI証券(セレクトプラン)
★決算日:年1回(9月7日)
★運用会社:大和投信
★ファンド純資産総額:約130億円

大和投信のiFreeブランドからNYダウ30連動の投資信託です。低コストインデックスファンドシリーズではeMAXIS Slimシリーズが鉄板ですが、iFreeブランドでは新興国債券やNASDAQ100など、eMAXIS Slimシリーズとはまた変わったインデックスファンドを提供してくれています。
eMAXISのNYダウは5年50億円の縛りを突破してつみたてNISAにも選出されましたが、残念ながらSlimの設定は無く、微妙に信託報酬の高いFatのみの設定となっています。


投資信託自体の信託報酬は0.2475%、実質コストは0.275%です。1年間の騰落率は+1.6%でした。ベンチマークの騰落率は-0.2%であり、ベンチマークを大きくアウトパフォームしています。
これはファンドの運用が上手いわけではなく、単純にベンチマークが配当抜き指数であることに起因します。

現状、ダウ30の分配金利回りはおおよぞ2%強になります。ベンチマークに配当を足して信託報酬分を引くと概ね連動する数値になっていますね。
ちなみにマザーファンドの騰落率は+1.8%となっています。マザーファンドの方もベンチマークは配当を無視した数字です。



基準価額と純資産の推移です。現在は純資産も130億円を超えており、資金流入も安定しています。
設定が2016年なので、2021年まで現在のパフォーマンスを維持できれば、アクティブファンド枠でつみたてNISAにも選出される可能性が高いですね。

ちなみに国内籍の投信で、NYダウに連動するファンドで直近のパフォーマンスが最も優れているのは、意外にもNEXT FUNDSブランドの【1546】になります。
以前は米国株の一部を【1546】で保有していましたが、最低投資単位が2万円台中盤と高額であることに加え、松井証券の預株制度が無くなりメリットが乏しくなったため、現在は全て売却しています。

投資に絶対は無いとはよく言われますが、少なくともダウ30は他の指数に劣後する可能性はあれども、長期では右肩上がりが約束されていると考えています。
大~中型株の時価総額インデックスのS&P500とは異なり、超大型成熟株30社への集中投資ではありますが、等株ウエイトなのが大きいように思います。

爆発力があるかどうかはともかく、大外れは無いファンドであることは間違いなさそうですね。
今後もiFreeブランドのファンドには期待しています。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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