「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」に投票しました!

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

せっかくブログの更新を維持しているので、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019に投票させていただきました。
マイナーなファンドも含んでいますが、下記の5ファンドに1Pずつ投票しています。

1.【2511】外国債券(為替ヘッジなし)ETF

基本データ

★ベンチマーク:FTSE 世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)
★信託報酬:0.132%(税込み)
★決算日:年2回(3月7日、9月7日)
★運用会社:野村アセットマネジメント
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約40億円

2.【2512】外国債券(為替ヘッジあり)ETF

基本データ

★ベンチマーク:FTSE 世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース)
★信託報酬:0.132%(税込み)
★決算日:年2回(3月7日、9月7日)
★運用会社:野村アセットマネジメント
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約30億円

一発目から全く話題に上がらないマイナーファンドです。NEXT FUNDSの姉妹ファンドで、両方とも先進国債券指数連動、為替ヘッジ無しが【2511】で有りが【2512】です。
つみたてNISAでは株式主体のファンドであることが必須条件であり、株式インデックスばかりが注目されていますが、一般人の資産形成であれば投資適格債への投資も基本です。


【2511】の最新の月報から抜粋です。昨年まではマイナーETFでしたが、今年に入って純資産が拡大し、【2511】は40億円程度、【2512】も30億円程度を集めています。
DCやつみたてNISA経由で流入が期待できるファンドではないものの、潜在的な需要はあるのかな、と思っています。
低コストでタコ配でない分配金によるインカムゲイン主体とした投資先として、もっと評価されていいと思います。

3.【1557】SPDR S&P500 ETF Trust

基本データ

★ベンチマーク:S&P500
★信託報酬:0.0945%
★決算日:年4回(3,6,9,12月)
★運用会社:SGGA Funds Managements , Inc.(NYSE Arca)
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:米国
★ファンド純資産総額:約2600億米ドル

何故か国内でも人気の出ない(?)S&P500連動ETFですが、今年になって東証のマーケットメイク対象銘柄に返り咲きました。
S&P500連動のインデックスファンドは低コストの物が増えましたが、外国税額控除などを考えると【1557】の優位性はまだ健在です。

現在の環境では、つみたてNISAや無印NISAもひっくるめ、一番低コストでS&P500に投資できるのは特定口座で動かす【1557】かもしれません。
東証での1日の取引額も1.5億円程度に拡大しています。日本版SPYの【1306】の取引額が35億円程度であることを考えると、流動性も十分になってきたのではないでしょうか。

4.【2521】上場S&P500米国株(為替ヘッジあり)

基本データ

★ベンチマーク:S&P500(円ヘッジ)
★信託報酬:0.165%(税込み)
★決算日:年1回(1月20日)
★運用会社:日興アセットマネジメント
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約95億円


円ヘッジS&P500連動のETFです。設定から約1年少々ですが、今年に入って大きく純資産を伸ばしており、もうすぐ100億円に到達します。
現状、為替ヘッジありでS&P500に投資できるのはこの【2521】だけです。オンリーワンファンドで話題にも上りませんが、確実に需要はあり、今後も期待されるファンドです。

5.セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

基本データ

★参考指数:MSCI オールカントリー・ワールド・インデックス(配当込み)50%+バークレイズ・グローバル国債:G7インデックス50%の合成指数
★信託報酬:0.60% ± 0.02%(実質コスト)
★信託財産留保額:0.1%
★決算日:年1回(12月10日)
★つみたてNISA:対応
★運用会社:セゾン投信
★ファンド純資産総額:約1900億円

現在は新規の積み立てを止めて、少額のみの保有となっていますが、今でも自分にとっては自分のベンチマークにしているファンドです。自分で工夫を凝らして投資をして、セゾンバンガードに勝てば僥倖。負けたら残念。
『長期投資では債券のリターンは株式に劣後する』というストーリーで投資をするなら向かないかもしれません。逆に伝統的資産である株式と債券にバランスよく国際分散投資をしたいのならば、真っ先に候補に挙がるファンドです。

信託報酬は0.60% ± 0.02%と、最近の超低コスト投信と比べるとやや割高に感じるかもしれません。
うちセゾン投信側のコストは税抜きで0.46%で、残りはバンガード社の信託報酬です。
当初0.7%程度だった信託報酬は、ファンド資産の拡大とバンガード社の信託報酬引き下げで段階的に低下しています。

また、最近のノーロードファンドと異なり、信託財産留保額が設定されています。
投資信託はファンドの売買に関わる費用を受益者で薄く広く負担する仕組みになっており、頻繁に売買する人の売買コストを長期ガチホールドの人が被るという不公平な構図になっています。
長期投資向けの公募投信であれば、信託財産留保額がきちんと設定されていて、それを理解して購入するファンドの方が良心的なようにも思います。

個人的には債券込みのバランスファンドの中では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドか世界経済インデックスの二択だと思っています。
つみたてNISAとiDeCoでこいつにゆっくり投資していれば、アーリーリタイアとかを狙わない普通の資産形成としては十分なのかもしれません。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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