【備忘録】東証ETF取引に関する簡単なメモ。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

東証上場ETFの最近の動向について簡単な備忘録。

日本株式

TOPIX

・流動性トップは日本版SPYであるNEXT FUNDSの【1306】で、1日平均30-35億円の出来高。
・コスト最安はiShresの【1475】で、純資産は3,000億円超、出来高は2億円程度。【1475】でもスプレッドは問題なし。

日経225

・流動性は同じく日本版SPYであるNEXT FUNDSの【1321】がトップで、1日平均50-55億円の出来高。
・コスト最安はやはりiShresの【1329】で、純資産は7,000億円超、出来高は6億円程度。【1329】でもスプレッドは問題なし。

その他

・JPX400連動も概ねスプレッドは問題なし。
・その他ESG関連や設備人材投資、高配当などのテーマ型ETFは、マーケットメイク対象になっていないとスプレッドが大きい傾向あり。
・業種別ETFはダイワのTOPIX-17シリーズが繰り上げ償還予定。
・マザーズ指数は先物運用のまま。

先進国株式

・マーケットメイク対象は概ね問題無し。iNAVは欧米株先物取引から計算されているか?
・マーケットメイク対象外でも、米国株関連(ダウ30・NASDAQ100)は概ね問題無し。
・UBSの米国株ETFはファンド籍がルクセンブルクで非課税かと思いきや、米国で10%課税されてからルクセンブルクを通すため、外国税額控除をどうやってもできない。
・UBS・サムスンのマイナーETFは乖離が大きい傾向あり。出来高も少ない。UBSはJDR形式であり国内株式扱いだが、サムスンのは重複上場であり、税法上は外国株式扱い。

新興国株式

・マーケットメイク対象(MSCIエマージング・インド株)は概ね問題無し。
・マーケットメイク対象外の銘柄では、長期間大きな乖離が戻らない現象あり。

債券

・マーケットメイク対象は概ね問題無し。【1566】上場新興国債【1677】上場外債も概ね問題は無し。iNAVは外国国債先物取引から計算されているか?
・【1349】ABF汎アジア債券インデックス・ファンドは重複上場であり、税法上は外国株式扱い。

REIT

・J-REITはダイワの【1488】がコスト最安でマーケットメイク対象。
・外国REITは【2515】はマーケットメイク対象だが、【1555】豪州REITは乖離に注意が必要。

コモディティ

・マーケットメイク対象の金ETF【1540】は問題なし。同じシリーズの現物保管型ETF、プラチナ【1541】銀【1542】パラジウム【1543】も概ね価格は信頼できる。
・指数先物取引でもマーケットメイク対象の原油ETF【1671】&【1699】は概ね問題無し。その他は乖離に注意が必要。

適当なまとめ

・マーケットメイク銘柄の価格はまず大丈夫。外国資産は「スター銘柄」を売買しておけば大きな間違いないと思われる。
・現行環境では、S&P500への投資は特定口座で【1557】を動かすのが最も低コストになる可能性あり。
・先進国株式・新興国株式ともに、MSCIなどのメジャーなインデックスであればeMAXIS Slimはじめ国内籍インデックスファンドの方が間違いはないし簡便に取り扱える。
・日本株・REIT・債券・コモディティに関しては、まだETFにアドバンテージあり。
・iSharesのFoFシリーズの課税・分配金の関わる内部挙動は不明な点が多い。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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