iFree NEXT NASDAQ100 インデックスより運用報告書です。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

特定口座で積み立てを行っているiFree NEXT NASDAQ100 インデックスより運用報告書が届きました。
以前は東証ETFの【1545】を利用していましたが、最低投資単位が8万円前後と高額であること、松井証券の預株制度が無くなりメリットが乏しくなったため、現在は投資信託を利用しています。

iFree NEXT NASDAQ100 インデックス

基本データ

★ベンチマーク:NASDAQ100指数
★信託報酬:0.495%(税込み)
★信託財産留保額:なし
★つみたてNISA:非対応
★iDeCo対応金融機関:なし
★決算日:年1回(8月30日)
★運用会社:大和投信
★ファンド純資産総額:約10億円

大和投信のiFreeブランドからNASDAQ100連動の投資信託です。低コストインデックスファンドシリーズではeMAXIS Slimシリーズが大人気ですが、iFreeブランドでは新興国債券やNASDAQ100など、eMAXIS Slimシリーズとはまた変わったインデックスファンドを提供してくれています。
他にもスマートベータ方式の新興国株式や鉄板のNYダウ30など、面白いベンチマークに投資する楽しみがありますね。



最新の目論見書から抜粋です。基本情報には明記されていませんが、楽天VTIなどと同じく、中身はほとんどがインベスコの【QQQ】になります。
もう少し純資産が増えれば現物運用も可能になるのでしょうが、現状ではETFを中心としたFoF形式で運用されています。

ちなみにこういった『ETFを買うだけ』ファンドはベンチマークとの乖離が大きくなります。
実際、現物運用されている【1545】NASDAQ-100 ETFと信託報酬は同じですが、パフォーマンスでは年率で0.4%程度劣っています。



投資信託自体の信託報酬は0.486%、実質コストは0.554%です。1年間の騰落率は-3.0%でした。ベンチマークの騰落率は-3.4%であり、インデックスファンドですがベンチマークをアウトパフォームしています。
これはファンドの運用が上手いわけではなく、単純にベンチマークが配当抜き指数であることに起因します。

ちなみに、マザーファンドの騰落率は-2.5%でした。【QQQ】の分配金利回りが0.8%程度であることを考慮すると、まずまずの運用実績です。
SBI証券では投信マイレージ0.2%対象ファンドであり、信託報酬の一部をポイントで回収することも可能です。



基準価額と純資産の推移です。現在は純資産も10億円を超えてきました。
設定が2018年なので、2023年までに50億円を集めることができれば、つみたてNISAにも選出される可能性が高いですね。
実際、eMAXIS NYダウインデックスやEXE-i グローバル中小型株式ファンドなど、金融庁指定のインデックスでないインデックスファンドはアクティブファンド扱いでつみたてNISAに選出されています。

サテライト扱いになっている米国株指数への投資は、NASDAQ100の割合を高めていく予定です。
【QQQ】でもいいのですが、国内市場で買えるものは国内籍ファンドを優先していく方向です。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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