質問箱にいただいた質問に回答させていただきます。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

当方のような泡沫アカウントに質問箱を通じて御質問をいただきました。



希望の業種は、彼女さんの年齢は、頼れる実家が近くにあるか、などなど、考える点は沢山あります。
当方も雑魚キャラですが一応は投資アカウントなんで、個人投資家目線で回答させていただきます。

これから結婚を考える人へ

結婚すると家計管理・資産運用は自分個人の問題ではなく、家庭全体の問題となります。
よくネットで見かけるライフプランで、子どもが○歳~妻が復職して、といった記事を見かけますが(個人的な経験からですが)それは大変ハイリスクな想定だと思います。

基本的に、子どもが産まれたら片方は働けない(そして多くの場合は妻でしょう)という前提で考えておいた方が無難です。
保育所やキャリアももちろんですが、産後の体調の回復が思うようにいかないことも多いのです。
医療の発展と産婦人科医療に携わる方々の努力により、妊産婦死亡率は世界でもトップクラスに安全な国ですが、安心して育児ができる体制は残念ながら。。。ですね。

取りあえず金融資産1000万円が射程距離にあるか?

個人投資家を目指す多くの人が最初の目標として、まず1000万円が挙げられるのではないでしょうか。
自分自身、金融資産が1000万円を回復(1回は陥落して建て直しています)したときの達成感は半端なかったです。
そして、運用資金が1000万円を超えてくると、投資自体が楽しくなってきます。

現在、私は晒しているポートフォリオとジュニアNISA、iDeCoなどを合わせて、約2700万円ほどの資金を運用に回しています。
市況にもよりますが、ある程度配当・分配金は計算できるので、このまま順調に行けば2019年の配当・分配金は30万ちょい、ポイ活の成果も合わせれば50万円前後にはなりそうです。

インデックス投資を主軸にした長期投資にシフトしたのが2013年ですから、6年強が経過したことになります。
最初は銘柄を入れ替えたり、優待株を併用したりしながら、徐々に自分の投資スタイル(円建てオールウェザー戦略インデックス投資+高配当増配株+たまに馬券感覚でCFDやオプション)を積み上げてきました。
これからもマイナーチェンジはあるでしょうが、概ねこの戦略を続けていくことと思います。

1000万円を境目に、少しずつ景色が変わる

自分自身、資産が1000万円に再到達したあたりで、より長期目線での投資にシフトしています。そのくらいになると、数%の動きでも何十万円と動くことになります。
資産が小さいうちはCFDなどでやんちゃなポジションを取っても挽回がききますが、1000万円くらいから給料による補填でのリカバリーが効きにくくなってきます。

逆に、複利の効果を実感できてくるのが1000万円という数字です。10万円の株から5%の配当を貰っても税引き後で4000円。ちょっとしたディナーで消える金額です。
1000万円になると3%でも税引き後で24万円ですから、手取り月給に相当する金額になってきます。自分だけ給料日が13回あるような感覚ですね。

極端な話、1000万円をリスクを抑えて【1677】上場インデックスファンド海外債券で運用しても、分配金は税引き後で25万円程度。
分配金で月々のiDeCoの支払いを賄えるまでになるので、勝利確定とまではいかなくても、かなり有利な状況に持ち込めます。
もちろん【HDV】【SPYD】などの高配当ETFを使えば、ボラは大きくなるものの、インフレヘッジも効き、長期的な元本成長も見込めます。

DINKSで雪だるまの芯を作れるか

とは言え、新婚の夫婦が一気に貯金を作るのは難しいところでしょう。
結婚をしたならば、多くは出産、住居の購入、子どもの進学などのライフイベントがついて回ります。
手っ取り早いのは、DINKS期間を長く取ることです。3-4年くらいでしょうか。
少子化対策には逆行しますが、その間に片方の給料で生活して、一人分を貯蓄に回します。

御質問のような平均的な所得でも、3-4年で1000万円くらい貯まるのではないでしょうか。これを複利の雪だるまの芯にしましょう。
極端な例だと、1000万円を【VT】【1557】かに投入する。分配金はつみたてNISAやiDeCoに回していく。出産などで費用が嵩んだら分配金は使っても構いません、

子どもが進学する20年後には元本成長もしているでしょうから、分配金は学費の後押しにもなります。
更に夫婦だけになれば、老後の資産形成という面では勝利が見えてくるでしょう。昨今話題の老後2000万円問題は早期に雪だるまの芯を作ってしまえば何とかなります。

環境はそれぞれですが。。。

取りあえず今の生活の延長線上で、お子さんを授かる前の段階で、ご夫婦で金融資産1000万円に到達するかどうか?そのあたりで考えてみてもいいんじゃないでしょうか。
最近個別株のパフォーマンスの悪く、インデックスを大幅にアンダーパフォームする雑魚キャラの愚痴です。

本題とは少し逸れた気もしますが、回答になっているでしょうか?

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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