楽天VTより運用報告書です。iDeCo積立ファンドの乗り換えは見送り。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

iDeCoの投資先ファンドとして乗り換えを検討していた天・全世界株式・インデックスファンドより運用報告書が届きました。
当方はiDeCo口座でたわらノーロード先進国株式に投資していましたが、投資先地域を広げるため、乗り換えを検討していたところです。

楽天・全世界株式・インデックスファンド

基本データ

★ベンチマーク:FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
★信託報酬:0.2196%(程度)
★信託財産留保額:なし
★決算日:年1回(7月15日)
★運用会社:楽天投信投資顧問
★つみたてNISA:対応
★ファンド純資産総額:約260億円

現状、全世界株式に投資するインデックスファンドでは楽天VTとeMAXIS Slim オール・カントリーが2強ですね。
Slimの方がファミリーファンド方式で低コストですが、楽天VTは投資先に小型株を含むという特長があります。



2019年7月版、最新の運用報告書より抜粋して転載しています。
投資信託自体の信託報酬は投資先ETFの信託報酬を除く部分は0.197%、実質コストは0.217%です。昨年度の運用に比べて実質コストが大分低く抑えられています。
1年間の騰落率は-0.0%でした。ベンチマークの騰落率は+0.6%であり、ベンチマークと実質コストとの乖離がやや大きくなっています。

この楽天VTに限らず、ETFを買うだけのファンドはSBIの雪だるまシリーズなども含め、どれもベンチマークより下方乖離する傾向があります。
マザーファンドをETFに頼っており、三重課税コストやETFの売買コストなど、隠れたコストが大きいのでしょうか。



基準価額に変動はありますが、ファンド純資産自体は順調に増加しており、この調子でいけば繰り上げ償還は無さそうです。
実質コストが本家VTのコストも合わせ0.309%のところ、経費控除後のベンチマークと約0.3%の下方乖離でした。
正直、このくらいのコスト水準になると、信託報酬の微妙な差は誤差の範囲であり、それよりもベンチマークとのトラッキングエラーの方が大切な指標になると思われます。



現在はiDeCo口座はたわらノーロード先進国株式の一本勝負になっています。
ちょうどたわらシリーズの信託報酬が引き下げになったこともあり、トラッキング精度の品質で勝るたわらシリーズからの乗り換えは見送ることになりました。


今年に入ってこんなのも設定されています。本当は楽天証券のiDeCoにも採用してほしいのですが、楽天VTと競合するので難しそうです。。。
SBI証券のiDeCoにも、雪だるま全世界と競合するからか、Slim オール・カントリーは採用されていません。
たわら全世界が採用されるとしたら、みずほ銀行のiDeCoでしょうか?本数制限にもまだまだ余裕がありますしね。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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