定点観測【HDV】iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFが2019年9月の銘柄入れ替えです。

皆様いつもお世話になっています、ポンチ熊(@ponchiwork)です。

ブラックロックの高配当ETFである【HDV】iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFが2019年9月の銘柄入れ替えを実施したようです。
高配当株75銘柄の少数精鋭ETFで、毎年3,6,9,12月に銘柄入れ替えが実施されます。

【HDV】iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF

基本データ

★ベンチマーク:モーニングスター配当フォーカス指数
★信託報酬:0.08%
★決算日:年4回(3月、6月、9月、12月)
★運用会社:ブラックロック
★ファンド籍:米国
★ファンド純資産総額:約9000億円





今回の入れ替えでは【PM】フィリップ・モリス【MRK】メルク【JPM】JPモルガン・チェースが陥落し、【T】AT&T【CSCO】シスコ・システムズ【UPS】ユナイテッド・パーセル・サービスが上位に組み入れです。【LMT】ロッキード・マーチンも姿を消すことになりました。
【T】の復活により一気に通信セクターの比率が上がっています。先日までは情報技術セクターはほとんど無かったものの、【CSCO】が引き上げることになりました。
以前のHDVとは様相を変え、金融銘柄が上位に食い込む編成に変わりはありません。HDVは回転売買率が高いことが特徴です。



株価が好調な【MRK】メルクが外されたことで、ヘルスケアセクターの割合が下がっています。
HDVは少数精鋭型ETFであり、総資産に占める上位銘柄の割合が高いことが特徴です。一般的な時価総額加重ではなく、いわゆるファンダメンタル加重タイプの指数です。

上位銘柄の占める割合が高いため、値嵩株がセクターの偏りを大きく変えてしまいます。
例えばここに【IBM】【INTC】と復活すれば、また違った景色が見えてくることになります。

HDVは俗に言うシーゲル流投資に向いたETFと言われていますが、実際は不人気銘柄への回転売買を主眼に置いたETFです。
実際に個人で3ヵ月ごとに回転売買をすると手数料負けしてしまいますが、ETFであれば手数料諸々コミコミで0.08%で実施可能というわけです。
自分はせっかくの高配当ポートフォリオは自分で選んで買いたいのでHDVは購入していませんが、米国株投資のベンチマークに採用しています。

いつかチャンスがあれば、中の人にモーニングスター配当フォーカスの選定について聞いてみたいな。
バンガード社のVYMがエクスペンスレシオ0.06%に値下げされたため、HDVの方も値下げを期待したいところです。

ではまた。明日も色んな価値をBuy & Drip...

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