【1476】iシェアーズ・コア JリートETFより分配金通知です。東証上場のREIT銘柄に分散投資可能なETFです。

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

自分の備忘録と知識の整理も兼ね、自分の保有しているファンドの紹介をしていきます。
今回はブラックロックの低コストETFシリーズのうちのひとつ、【1476】iシェアーズ・コア JリートETFのお話です。



ちょうど我が家にも5月分の分配金通知が届きました。1口あたり16円の分配金です。
J-REITはサテライト資産扱いですが、【1385】ユーロ・ストックス50と並んでそれなりの口数を保有しています。

【1476】iシェアーズ・コア JリートETF

基本データ

★ベンチマーク:東証REIT指数
★信託報酬:0.1728%(税込)
★決算日:年4回(2月9日、5月9日、8月9日、11月9日)
★運用会社:ブラックロック
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約1900億円

これ1本で東証に上場するJ-REIT銘柄に分散投資が可能なETFです。分散投資とは言っても、J-REIT自体の市場は小さく、組み入れ銘柄は59銘柄です。
また、J-REITの特性上、どうしても資産は東京のオフィスビルに集中します。
いくら分散投資とは言え、世界最大規模の摩天楼トーキョーにある不動産への集中投資になることには注意が必要です。



TOPIXとの2年比較チャートです。ここ最近のボラティリティが大きい相場では面白い分散先になっていました。
特に昨年2018年は年間収支がプラスになった数少ないアセットのひとつです。

基準価額はジワジワと上げている上、分配金利回りも3.3%と高水準を保っています。
ベンチマークとのトラッキング精度もほぼ問題の無い水準と思われます。



5年間の指数ごとの比較です。日本株とも外貨建て高利回り債とも異なった動きをするのも面白いですね。
特に米国株を始め、外国株式との相関係数が比較的小さく、分散先の一環としては価値があると思います。



上位組み入れ銘柄です。そもそもの保有銘柄数が少なく、上位銘柄のウエイトは大きくなっています。
こちらは時価総額比インデックスですが、東証REIT Core指数を利用すれば均等割インデックスによる投資も可能です。
東証REIT Core指数を対象指数とするETFには、MUKAMの【2517】、農林中金の【2527】、ダイワの【2528】がありますね。



今年2019年5~6月の出来高データ、JPXの公式サイトからの抜粋です。マーケットメイクの対象であり、出来高・スプレッドともに全く問題はありません。
最小投資単位も2000円弱から、1口単位での購入が可能な新設設計になっています。

とかく東証ETFはボロクソに言われがちですが、日本版SPYとも言える【1306】を始め、TOPIX・日経225・JPX日経400・マザーズなどの主要指数とJ-REITに関しては出来高を気にする必要はありませんね。

インデックス投資家なら最適化市場ポートフォリオに合わせて淡々と積み立てろとは言われますが、正直世界株式のインデックスだけを積み立てるのはしんどいものがあります。
こちらは債券・金などのディフェンシブ資産やREITなどのオルタナティブ資産にも分散させながらバイ&ホールドを続けていくつもりです。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

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