One Tap BUYつみたてロボ貯蓄がエグすぎる件。

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

スマホ証券のOne Tap BUYより、高分配・高配当に特化した『つみたてロボ貯蓄』サービスが発表されています。
米国市場に上場している高配当・高分配利回りのETF・BDCに積み立て投資するらしいです。

昨今の米国株ブームと高配当の掛け合わせで新規ユーザーを掘り起こす狙いだろうか。
投資対象の7銘柄は下記の通りだそうです。。。



金融庁主導のつみたてNISAに似たネーミングで、マスコットキャラもワニーサの登場でお払い箱となったT-213の面影があるような。
ロボ貯蓄ってなってますが、投資対象は高ボラティリティの銘柄ばかりです。。。

【ARCC】:エイリス・キャピタル(米国BDC)

【MAIN】:メイン・ストリート・キャピタル(米国BDC)

【PFF】:米国優先株式ETF

【EMB】:米ドル建て新興国債券ETF

【HYG】:米国ハイイールド債ETF

【TLT】:米国長期債(20年超)ETF

※実効デュレーション17年超

【USIG】:米ドル建て投資適格社債ETF

こいつはまあまあかもしれないっす。

ARCC・MAINはBDC(Business Development Company)と呼ばれる形態をとっているようです。
REITやMLPと似たような感じで、利益の90%以上を投資家に還元する代わりに税制の優遇を受けるシステムで運営されているとのこと。

・利益の90%以上を配当する
・資産の最低70%を法律で定めた適格投資対象に投資
・1銘柄あたりの構成比率を全体の25%以下に
・借り入れ金は、自己資本の2倍まで

REITは不動産事業ですし、MLPはパイプラインなどのエネルギー・天然資源事業。じゃあこのBDCは何なのかと言うと、中小及び新興企業への資金供給が目的とのこと。
つまり、一般の銀行からの融資を受けることが難しい中小・新興企業への融資業務です。それで高利回りが期待されているのでしょう。

PFF・HYG・EMBはそれぞれ米ドル建て高利回り債を対象としたETFです。
一般的にハイイールド債に資金が流入するのは、強気相場の終盤戦と言われています。
株式市場が強気相場が続いて『割高』な水準になってしまい、好況の中で行き場を失った運用資金が高利回りを求めて参入するからですね。
上昇局面に乗り遅れたと思い、更なる利回りを求めてこういう銘柄に手を出す個人が増えてくると、何となく天井かな~と感じてしまいます。

BDC個別銘柄の上2つはともかく、5種類のETFはどれもそれぞれ個性があり、投資対象としては面白いETFです。
ただ、貯蓄の延長として積み立てるにはボラティリティが高すぎると思うのです。

中身を知っていて買うのは一向に構いませんが、スマホでワンタップでハイボラティリティ投資って、結構エグい仕組みだと思います。。。
しかもロボ貯蓄のページから10倍CFDにも飛べるし、射幸心を煽られまくりです。つみたて投資は本当にこれでいいんだろうか。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

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