令和に入って何か変わらないかな??2013年から投資を開始した世界経済インデックスはどうなった?

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

令和の時代がスタートしました。今回は今更ながらに世界経済インデックスについて再度振り返ってみたいと思います。
世界経済インデックスは自分が長期投資にシフトした際、セゾン投信と同時に積み立てをスタートした思い出深いファンドです。
このファンドとセゾンバンガードが自分のポートフォリオの参考指数みたいなもんです。新興国市場好きの自分としては、よりこちらのファンドに惹かれてしまう。

世界経済インデックスファンド


基本データ

★ベンチマーク:下記資産クラスごとのベンチマークの合成指数
 ・国内債券:NOMURA-BPI総合
 ・先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
 ・新興国債券:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・
ディバーシファイド(円換算ベース)
 ・国内株式:TOPIX(東証株価指数)
 ・先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)
 ・新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)
★信託報酬:0.54%(税込)
★信託財産留保額:0.1%
★決算日:年1回(1月20日)
★つみたてNISA:対応
★運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント
★ファンド純資産総額:約600億円

株式:債券=50:50で、世界経済のGDP比率に応じた国際分散投資がコンセプトです。こちらも低コストインデックス・バランスファンドの先駆け的存在ですね。
セゾンバンガードと異なり、株式クラスの新興国比率が高いだけでなく、債券クラスにも新興国債券が15%も組み込まれている攻撃的なセッティングです。


2017年の資産配分見直しの際、新興国比率が30%に引き下げられていますね。それまでは35%が割り振られていました。
現在はおおよそ、日本:先進国:新興国=10:60:30で配分されています。一般的な時価総額比インデックスよりも、自分にはこちらの方がしっくり来ます。
ベンチマークが合成指数であり、資産配分の見直しも行われることから、つみたてNISAにはアクティブファンド枠での選出です。

信託報酬は0.54%と、最近の超低コスト投信と比べるとやや割高な、一世代前の低コストファンドの位置に落ち着いています。
また、最近のノーロードファンドと異なり、信託財産留保額が設定されています。個人的には信託財産留保額を取った方が公平で良いと思います。


大規模なSMTのマザーファンドを利用したファミリーファンド方式です。
同じシリーズに、株式:債券=75:25の株式シフト型、株式:債券=25:75の債券シフト型があります。
純資産高は少ないものの、マザーファンドの規模が大きいので問題ないと思われます。

信託報酬0.54%に対し、前回決算時の実質コストは0.604%でした。前々回の実質コストは0.623%であり、年ごとに運用効率が良くなっているのが分かります。
世界経済インデックスファンドは新興国市場への投資割合が30%程度と大きいことを考えると、まずまずの運用効率ではないでしょうか。


設定来のチャートです。基準価額は右肩上がりで、純資産も大きく伸ばしています。
長期でのパフォーマンスは素晴らしいものがありますが、これはリーマンショックの最中に設定されたという要因が大きいと思われます。
特につみたてNISA開始前夜からの伸びが凄まじいものがありますね。2018年のボラティリティの大きい相場でもしっかりと資金流入が続いています。


こちらはセゾンバンガードとの10年比較チャートです。殆ど同じ動きをしていますね。
2015年のチャイナショック以降はセゾンバンガードに劣後する結果になっています。
こういう優良ファンドの10年比較ができるようになったこと自体、国内の投資環境は恵まれたものになっているのが分かります。

どうでもいいけど、世界経済インデックスの株式部分だけを投資信託にしたら絶対に需要があると思うんですね。Slimオール・カントリーに対抗できるかも。
時価総額ではなく、GDP比に応じて配分を決めるというストーリーに魅力を感じるならば、セゾンバンガードよりもこちらが候補になるでしょう。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

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