【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信~低コスト・高利回りの先進国REIT連動ETF

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

自分の備忘録と知識の整理も兼ね、しばらくは自分の保有しているファンドの紹介をしていきます。
今回は野村アセットマネジメントの新低コストETFシリーズのうちのひとつ、【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信のお話です。正式名称は長いので、外国REIT(為替ヘッジなし)ETFと略されています。

外国REIT(為替ヘッジなし)ETF


基本データ

★ベンチマーク:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)
★信託報酬:0.17%(税別)
★決算日:年4回(3月7日、6月7日、9月7日、12月7日)
★運用会社:野村アセットマネジメント
★マーケットメイク:あり
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約13億円

野村アセットマネジメントの巨大なマザーファンドを利用したファミリーファンド方式です。信託報酬も良心的な低水準。国内では唯一、S&P先進国REIT指数をベンチマークとしているETFであることが特徴です。
つみたてNISAの設定以降、各種インデックスファンドの低コスト化が進んでいますが、現在のところ、先進国REITに投資するファンドとしては、他のインデックスファンドと比較しても信託報酬最安ファンドになります。
ブラックロックの【1476】J-REIT ETFが信託報酬0.16%であることを考慮すると、外国REITでこの水準は非常にありがたい。


2019年3月29日付の最新の月次レポートより、上位構成銘柄と国別投資割合です。
米国偏重と言われるMSCIコクサイ指数よりも米国投資の割合が高く、70%以上になっているのは注意が必要です。米国の市況と為替、金利の影響を強く受けるETFと言っていいでしょう。


同じく最新の月次レポートより、運用実績のチャートです。設定以来、純資産は少しずつですが伸びているのがわかります。
以前は<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンドを利用していましたが、当ETFが設定から1年余り経過し、分配実績も確認できたため、ファンドの乗り換えを決めました。
現在の分配金利回りは約3.5%です。タコ配でない分配金を吐き出すETFは素晴らしい。

個人的には、REITは株式指数の亜種や不動産投資ファンドではなく、新興国債券や優先株式等の高利回り債と同様の性格を持つ商品だと思っています。
あくまで長期保有して少しずつ分配金を受け取りつつ、元本成長も見込めるのがハイ・イールド債とは異なる特徴です。


インデックス投資のポートフォリオに伝統的資産だけでなく、REITなどのオルタナティブ資産を組み込むかは色々と考え方があります。
わざわざ高コストを支払ってオルタナティブ投資に走る必要は無いと思いますが、このくらいの低コストで運用できるのならば分散効果を狙ってポートフォリオの一部に組み込むのは面白いと思います。

メジャーな指数連動の国内ETFは信託報酬も廉価なファンドが出揃ってきています。個人投資家レベルでの長期的な資産形成に適した金融商品は、元本成長を取り込みつつ分配金も受け取れるETFだと思っています。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ にほんブログ村 株ブログ 国際分散投資へ にほんブログ村 株ブログ 国内ETF/ETNへ  

0 件のコメント :

コメントを投稿