【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信~日本以外の先進国株式に分散投資できる鉄板の国内ETF

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

これから少しずつ、自分の保有しているファンドや株式についても紹介していきたいと思います。最初はジュニアNISAで保有している【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信です。

【1550】MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信

私はなぜか国内ETFが大好きで、現金に余裕ができるとチマチマと買い付けています。個人的には、資産規模が大きくない個人投資家レベルでは、長期的な資産形成に適した金融商品はETFだと思っています。



いずれ海外に軸足を移す予定ならばともかく、今後も日本で生活し円建てで投資を行うのであれば、円決済が容易で資産の把握も分かりやすい東証上場のETFが最適です。【1550】は純資産も100億円に近づいており少しずつ成長が見込めること、10年近い運用機関の中、実質コストは常に低廉で良好なパフォーマンスを維持しており、買い直しの出来ないジュニアNISAでの投資対象としては外れの無いファンドだと考えています。

基本データ

★ベンチマーク:MSCIコクサイ・インデックス
★信託報酬:0.25%以内(税別)
★決算日:年2回(6月8日、12月8日)
★運用会社:三菱UFJ投信
★マーケットメイク:なし
★ファンド籍:日本
★ファンド純資産総額:約90億円

インデックス投資家にはお馴染みのMSCIコクサイ連動型のETFです。これ1本で日本以外の先進国全体への国際分散投資が可能となっています。特定口座でも、楽天証券・カブドットコム証券では売買手数料は常時無料になっています。



目論見書からの抜粋です。機関投資家向けのマザーファンドへのFoFsという形で運用されてます。信託報酬は、マザーファンドに0.1%、ETFに0.15%がかかります。そのため、資料によっては信託報酬が0.15%程度とされているものもありますが、トータルでは0.25%程度の負担になります。



設定来の基準価額と純資産のチャートです。もうすぐ純資産100億円に到達しそうですが、若干伸びが悪いですね。DCやつみたてNISA経由での流入は望めないので、大幅に増えるということも無さそうです。最近では分配金利回りは1.5%程度です。



最新の月報(2019.3.29)から抜粋です。MAGAを中心とした米国のハイテク銘柄が並びます。米国以外でランクインしているのは唯一ネスレのみ。ファンド(というかMSCIコクサイ指数)の投資比率も約2/3が米国です。MSCIコクサイ指数自体が、分散の効いたBIG5であり、米国株インデックス+αといった性格を持ち合わせています。



JPXの公式サイトからの抜粋です。出来高は少し寂しいものがありますね。基準価額と市場価格の乖離は概ね1%以内にはおさまっているようですが、なぜかマーケットメイクの対象ではありません。短期取引にも使えますが、あくまで長期保有してファンドの成長を待ち、少しずつ分配金を受け取るといった性格の商品です。



5年チャートです。直近の安値は2018年のクリスマスショック~2019年始の円相場のフラッシュクラッシュを喰らった大発会でした。トランプラリーの貯金を一気に吐き出す展開になりましたが、今年はそこから20%近く戻していることになります。

ファンドの成長はユーザーが作る

メジャーな指数連動の国内ETFは信託報酬も廉価なファンドが出揃ってきていますが、いかんせん純資産が伸びませんね。たとえ優秀なツールがあっても、それを利用するユーザーがついてこないと、なかなか発展は難しいのかもしれません。

資産運用のツールとしてのETFの優位性は、設定来四半世紀を迎えたSPYが証明している通りであり、国内ETFも十分に可能性のあるツールだと思っています。実際【1306】TOPIX連動型上場投資信託なんかは、まさに『日本版SPY』とも言えるほどの発展を遂げています。

自分も雰囲気素人投資家なので、あまり難しい投資理論のことや投資の心構え的なことは書けませんが、少しずつ自分の実践を発信してみたいと思います。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

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