ジュニアNISAの運用

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

ブログも再開したので、改めて投資戦略について文字に起こしてみようと思います。

ジュニアNISAの運用

ジュニアNISAでは子供が成人するまで年間80万×5年間の拠出分を非課税で運用でき、更に成人後にロールオーバーもできるので、つみたてNISAやiDeCoに比べても税制上非常に優遇されていると思います。つみたてNISAやiDeCoと異なって、好きな金融商品を買うことができるのも自由度が高くて良いでしょう。

私も非課税枠の中ではジュニアNISAを最優先で買い付けしています。投資資金は賞与が入る6,12月に、リバランスを兼ねて半期分の資金をジュニアNISA口座に投入することにしています。

自分の口座にキャッシュを抱えているとついつい株を買いたくなってしまうので、引き出せないよう子供たちの口座に入れてしまいます。ジュニアNISAは引き出しにペナルティがあることが狼狽売りのストッパーにもなる、長期投資向きのシステムです。

ジュニアNISAには期待する内容が2つあります。1つは将来の学資の助けになること、そしてもう1つは子供たちへの金融教育です。

大学進学の費用にはしないつもり

子供の教育費に一体いくら見積もっておけばいいのかということには諸々の意見がありますが、私は大学4年間で最低1000万くらいは覚悟するつもりで考えています。我が家は地方都市在住であり、進学時は都内で下宿するのが前提だからです。都内の大学に進学して下宿をするとそのくらい、下手するともっとかかるでしょう。

都内への一極集中が問題だとは言われていますが、日本で道州制などの導入は恐らく非現実的でしょう。残念ながら私の住んでいる地域では現状は良くても、今後は若年層を中心に人口が減る一方で、産業も縮小していくことと思います。進学・就職の際には都内に出ていることが最も考えらえるシナリオです。

大学受験は地方在住者には不利なシステムなのに、受かってからも地方は不利なのです。愚痴を言っても仕方がないので、400万円×2人を埋め切ることを最優先課題にして入金します。ジュニアNISAで積み立てた分は、大学進学の際の費用には充てない予定です。

幸い1号と2号は年齢が4歳以上離れており、受験がストレートに進めばきょうだいの大学在学期間は被らないので、何とかキャッシュフローで賄えるよう工夫します。おそらくその頃には妻も働けるでしょう。

大学院進学の費用として

積み上げたジュニアNISAは、修士課程以上に進学することになった場合の最後の隠し玉に取っておくつもりです。親がどこまで面倒を見るべきかという議論はありますが、両親は私たちきょうだいを両方とも大学院まで卒業させてくれており、子供たちにも同じことをしてあげたいという希望は強く持っております。

運用ですが、1号でも投資期間が15年はあるのと、積み上げ終わったらもう途中ではリバランスできないので、先進国株式インデックスの一本勝負です。15年の投資期間があれば、途中で上下はあるでしょうが、最低限のインカムゲインには貢献できるはずです。

教育費は無リスク資産で別建てという意見もありますが、私はお金に色を付けて計算するのが苦手なので、全部ETFにして分配金を受け取る戦略でいきます。分配金は再投資せず、現金のまま少しずつ残しておく予定です。

金融教育のツールとして

ジュニアNISAのもう1つの側面は、子どもたちの金融教育のツールです

・分散のきいたETFやインデックスファンドを長期に保有し、成長を見守ること

・国内市場だけでなく、海外市場にも目を向けること

・株式は配当を産むだけでなく元本そのものに成長力があり、その成長が更なる増配を生むこと

・元本を絶対に売ってはいけないこと

こういった内容を伝えていければと思っています。我が家には定期的にETFの分配金通知が来ますが、1号は割合の概念を理解し始めたので、通知を見せながら本人の口座で投資をしていることを少しずつ伝えています。

インデックスファンドでも良かったのですが、やはり平均取得単価と現在価値、基準価額と市場価格、株数と分配金といった取引の基本を伝えられるよう、ジュニアNISAの投資商品には国内ETFを選択しました。

個人的には、インデックス投資オンリーでも、板を見てETFを指値で注文するといったトレーニングはしておくべきだと思っています。もちろんインデックスファンドだと売り時に困るのと、分配金を少しずつ積み上げておきたいという投資戦略上の事情もあります。


具体的な投資ファンドは【1550】MAXIS 海外株式(MSCI コクサイ)上場投信です。

個別銘柄は米国市場の方が魅力的な企業を買えると思いますが、分散の効いた指数連動のETFであればわざわざ三重課税のデメリットを受けてまで米国籍ETFを使う理由はありません。メジャー指数であれば、国内市場のETFで必要十分です。

同じマザーファンドのeMAXIS Slim 先進国株式が登場してコスト面のメリットはほぼ無くなりましたが、ETF独自のメリットが大きいため、好んで買っているファンドです。公募投信の隠れコストを加味すると、実質的なコストは誤差の範囲でしょうか。国内の同一ベンチマークのファンドの中では5年リターンが最も優秀な、実績あるファンドです。

ETFの性格上、タイミング投資のようになっていますが、最低でも15年はホールド予定なので、長期目線では大きな差にはならないと思います。
円建てでのチャート(自分は株式インデックスの場合は50日・200日の移動平均線を目安にすることが多い)を見ながら、適宜ナンピン買いを繰り返していきます。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

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