生活防衛資金&家計管理

皆様いつもお疲れ様です、ポンチ熊(@ponchiguma1557)です。

ブログも再開したので、引き続き改めて投資戦略について文字に起こしてみようと思います。今回は生活防衛資金と家計管理のお話。

生活防衛資金&家計管理

狭い意味での生活防衛資金は持っていない

私は生活防衛資金を具体的には設定していません。お金に色を付けて管理するのが苦手だからです。もちろん生活防衛資金が不要ということは無いと思いますが、『生活費の2年分を無リスク資産で』などとガチガチには決めていません。

本当に生活防衛資金が必要になるのは災害などの緊急事態です。本当の緊急事態こそキャッシュ・イズ・リッチです。いくら安全資産でも個人向け国債みたいのは非常時には約に立ちません。

財形貯蓄や小規模企業共済なども流動性が低いので緊急時資金の置き場としては却下です。普段は便利なネットバンクもあてにならないかもしれません。ゆうちょ銀行と地元の地方銀行の普通口座、そしてタンス預金が命綱になります。

生活防衛資金には二段階ある

大まかな目安ですが、我が家では第一段階の生活防衛資金として250万円程度を確保しています。

・給与振り込み先の銀行口座
・ゆうちょ銀行
・相方の生活口座(生活県内の地銀口座)
・タンス預金

これらに分散して確保しています。給与振り込み口座の残高は絶対に100万円を割らないようにキープです。災害があってもクレジットカードなどの引き落としは容赦なくやってくるからです。

あとは夫婦それぞれのゆうちょ銀行の口座に50万円ずつ、災害時などの緊急時資金として分けて保管してあり、普段は無いものとして扱っています。その他、タンス預金と別の地銀口座に50万円ほどをキープしており、非常時に備えています。実用性を考え、冠婚葬祭などで利用するピン札を保管してタンス預金にしています。これらも緊急時には出動することになるので、金融資産にはカウントしません。

この金額は家族構成によって変わるでしょう。身軽な単身者であれば少なくても構わないだろうし、小さい子どもを非難させることを考えると多めにキープしておきたいところです。クレジットカードや電子マネーもあてにはなりません。ライフラインが寸断されていたら使用できないのです。

第二段階の安全資産は多少リスクを取っても構わないと考えています

災害時と異なり、失業や病気に備えた生活防衛資金には、使用までに多少時間の余裕があります。この部分に関しては、流動性を犠牲にして、個人向け国債、財形貯蓄、小規模企業共済などの換金が難しい代わりに利回りが有利な資産で持っても良いでしょう。

実際問題、即時の緊急性が求められない事態(失業や病休による長期療養など)であればその時に利が乗っている株を売却するなどして対応することになると思います。ちなみに長期の病休に備えて所得補償保険に(不要と思われるくらい)入っています。

一応資格持ちなので資格を失う事態にならない限り再就職も何とかなると思っています。さすがに株を売りたくないから借金をするということも無いと思います。

自分の場合、お金に色を付けて管理するのが苦手なので、割り切って全てポートフォリオに組み込んでいます。その代わり、基本のポートフォリオの現金+国内債券の比率を50%程度に保つことで調整しています。

家計管理は逆天引きシステムです

現在の運用スタイルは投資信託・ETFと高配当株の積立&配当再投資を中心にした入金投資です。サラリーマンの家計管理と積立においては、給与からの天引きシステムが望ましいと言われていますが、自分にはあまり合いませんでした。天引きによる積立だけだと目標に届かないからです。

※楽天証券のサイトより

月10万円の積立を25年(60歳頃)までコンスタントに続けられたという理想的な結果でこのくらい。安定して3%にはならないので、現実はもっと下振れするでしょう。もう少し年齢が上がってリスクを取れなくなれば考え直す必要がありそうですが、今はまだ金融資産の芯を太くする時期だと思っています。

現在は積立の入金日を給料日の前日とし、給料日の前日に残った分を生活費から分けて入金するするという方法で管理しています。天引きの入金は夫婦のiDeCoと個人年金(保険料控除目的。月1万円程度でクレジットカードのポイントが約2%付与される。)です。ちょうど家計のクレジットカードが引き落とされた後に給料日が来るので、月々の生活費の精算を終えてから残りを入金することになります。

生活費の細かい節約はしていません。単純に節約という行為に時間を費やすのが負担だからです。普段の買い物は妻の役目ですが、小さい子供を連れて買い物に回るため、混雑する安いスーパーよりも買い物をしやすい場所を選ぶといった事情もあります。

家事で大変な時は平日の外食も全然アリです。時間をかけて日々数十円を節約しても仕方がないので、大きい買い物をする時だけしっかり価格比較をして出費を削れば十分です。既に(保険料以外の)固定費は圧縮しています。

サラリーマンの投資は入金で決まる

定期入金のiDeCoとつみたてNISAに加え、アクティブに高配当株を買うための資金確保には正直難渋しています。現状、追加の投資資金の確保は自分の小遣いを削ることで捻出しています。自由行動が多い夫の小遣いが一番削りやすいのです。

普段は職場の食堂と売店くらいしか現金は使わないですし、自分の節約が株数を増やすことに繋がるので、節約のモチベーションにもなります。節約だけだと疲れるので、ポイント・電子マネーを駆使して小遣いを後押しします。

生活費から得られるポイントは投資と同じです。配当税引き後で月1万円を安定して得ようと思うとSPYを用いても元本が1000万円くらい必要になるレベルですので、根性で月10000ポイントを捻りだします。もちろんポイントのために浪費が増えるのはNGですが。

ではまた。Countdown to FIRE ☆彡

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